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はやしたかよし社会保険労務士事務所
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林孝尚
人事制度構築によって会社を活性化し、周辺の法整備を行い、企業のリスク回避を併せて行う事務所です。「共感」「バランス」「分析」を大切にしながら、強い組織、最適な組織の構築を目指します。写真は、かつて母校にて現役の後輩達と練習を終えた直後のヘロヘロの図です。
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120年ぶりの民法改正
120年ぶりの民法改正
私の分野で特に影響がありそうな、短期消滅時効の廃止です。
特に、賃金債権は民法では1年の短期消滅時効でした。
短期証明時効が廃止され、大雑把に言えば債権の時効が5年になります。
民法の1年は短いということで特則として労基法第115条で賃金債権は2年間となりました。
民法改正により矛盾する状態となるので、労基法上も5年?さらに?となるのではないかなと思うのです。
5年遡及して未払い賃金請求は、かなりのインパクトになりそうです。
2017-07-01 11:14 |
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