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投稿日 2018-10-30 22:37
カイの家
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンの白鳥風景文花瓶である。高さは21㎝ある。時代は1923年から1928年の間に製作された。よく見ているような気がするが、実際にはあまり、目にしない絵柄である。正面に2羽の白鳥が飛んでいるが、裏までぐるりとデンマークの田園風景が描かれている。基本的に好みの絵柄である。
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投稿日 2018-10-28 23:37
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ロイヤル・コペンハーゲンのウェイブ&ロックである。日本ではロック&ウェイブと呼ぶらしいが、どちらでもよい。高さが46㎝あり、なかなかの迫力である。オリジナルは1895年にTheodor Lundbergが制作したようだが、いままで、そんな古い物は見たことはない。おそらく、この作品は1936年製と思...
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投稿日 2018-10-22 00:00
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続いて、ロイヤルコペンハーゲン、岩穴の上の狐である。エリックニールセンが1904年に制作したものである。穴をあける必要性を考えると、やはり、灰皿かな。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_fox_on_hollow_mound.html...
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投稿日 2018-10-21 23:20
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7週間ぶりに土曜日が休めたので、この週末はひさしぶりにHPの更新を行った。かなり溜まっていたが、結局、7つしかアップできなかった。まあ、仕方がない。残りは年末かな。ということで、ブログにまだアップしていないロイヤルコペンハーゲンの岩穴を覗く犬である。エリックニールセンが1905年に制作したものであ...
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投稿日 2018-10-20 23:31
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おそらく瀬戸焼の釉下彩竹文大花瓶です。工という銘なので、石川県立工業学校かなと思い購入したのですが、違うようです。しかしながら、下に緑系の色で描かれているものはなんでしょうか。わかる人がいれば教えてください。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese...
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投稿日 2018-10-18 23:19
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釉下彩の月竹文徳利で蓋が付いている。徳利に蓋がいるのかは疑問ではあるが..別の用途で使うものなのか。竹はイン版であるが、意外と好きな柄である。
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投稿日 2018-10-14 23:40
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伊藤陶山の鶴置物である。磁器ではなく、陶器でできている。初代と思い購入したが、おそらく3代だと思う。この辺の判断は難しい..
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投稿日 2018-10-05 00:00
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3代清風与平の結晶釉花瓶である。制作時期はおそらく明治後半で高さ20.5㎝ある。4代の結晶釉花瓶も持っているが、どこにあるかわからない。アップするために、写真を撮った記憶はあるのだが、HPをみたら、清風与平のウェブページは作っていなかった。 3代ではなかったので、作らなかったのかな。まあ、いつか出...
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投稿日 2018-09-27 00:06
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ビング&グレンダールの釉下彩鴨文花瓶である。高さは48cm 、大花瓶である。 この大花瓶、20年くらい前に、あるアンティークショップで遭遇した。日本の影響を感じるデンマークの風景で、とても欲しかったが、その時はすでに売約済みであった。数年前、別のアンティークショップから、お客さんが売りたがっている...
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投稿日 2018-09-20 00:00
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おそらく、出石焼の「白磁蝉花瓶」である。私が持っている4本とスタイルが似ている。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanesemusi.html やっと完品が手に入ったかなと思ったら、大きい方の蝉の髭が少し欠けていた。というよりも、今まで、セミに髭があ...