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"#ビジネス"の検索結果
  • オーナー会ピクニック

    投稿日 2017-09-03 17:32
    つれづれなるままに by 高橋京太
    のどかに晴れた日曜の昼下がり、シアトル・オーナー会の恒例となったピクニックに参加しました。 会場はKさんの別荘のあるトロロの森。 木陰に覆われ尽くされた会場は夏の直射日光を遮り、ヒンヤリとした冷気が通り抜けていきます。 毎回のことながら皆様のお作りになられる豪勢な食事がスゴイ。 談笑しながらの食事は...
  • イスラエルの習慣

    投稿日 2017-07-30 15:34
    つれづれなるままに by 高橋京太
    サムライインキュベート代表の榊原健太郎さんの言葉です。 2014年には、日本を飛び出し“第二のシリコンバレー”と言われるイスラエルに事務所を開設。世界進出を狙うベンチャー企業を育成している人で注目しています。 イスラエルの”天才が育つ”10の習慣 「たくさんの問題(アイデアの元)を発見する」 「問題...
  • バション島でまったり

    投稿日 2017-07-28 15:00
    つれづれなるままに by 高橋京太
    この日はバション島へ行ってきました。 出発が遅れてしまいフェリーに乗船した時には既にお昼を過ぎてしまっていました。 私の訪問を首を長くして待っていてくれるJさん。 彼のところを中心に3〜4軒回るのですがJさんがうまくコーディネートをしてくれたがゆえに他方々がすべてJさん宅に集まり、一気に仕事を終えて...
  • シアトルオーナー会

    投稿日 2017-07-22 15:08
    つれづれなるままに by 高橋京太
    今月のシアトルビジネスオーナー会に参加してきました。 講師としてシアトル、ベルビューでアートセラピストとして活躍している高田峰子氏。   日本で武蔵野芸術大学を卒業された後、デザイナーとして活躍され、その後、養護施設で障がい児の教育に携わる。 そこでアートを通じて子供達の発達を促す技術を得られ、その...
  • 日本刀の伝統

    投稿日 2017-05-12 07:16
    つれづれなるままに by 高橋京太
    本日のオーナー会の講師はメンバーの1人でいらっしゃる今野さん。 日本刀のコレクターであられその研摩も手がけていらっしゃる剣道の有段者。 ご自身が日本刀とどのように出会い剣道を志したのか、その小学生から大学時代の半生のお話を伺いながら奥深い日本刀のお話を興味深く伺いました。 日本刀は単なる侍の武器にと...
  • 米国ドルとカナダドルのせめぎ合い

    投稿日 2017-03-10 09:38
    つれづれなるままに by 高橋京太
    トランプさんへの政権移行があってドル高の勢いは止まらずにさらに進んでいるようです。 もちろん日本円に対してだけでなくカナダドルに対しても上昇中。 現在の両替レートで言うと カナダドル1ドルに対して アメリカドルは73セント 日本円は83円となっています。 数年前はカナダドルがアメリカドルをしのいで1...
  • 市井のヒーローたち

    投稿日 2017-02-03 16:11
    つれづれなるままに by 高橋京太
    普通の米国人はとても親切だ。 特に困った人を見ると手助けをしなくてはならないと本能が働くらしい。 大きなトラブルに本日は巻き込まれるところであったが 数組の見知らぬ人たちの連携プレーで事なきを得た。 荷物をトランクに乗せ、思いっきり上に伸ばした手でドアを降り下ろした。 はずだった....... ドラ...
  • マルチンルーサーキングJr

    投稿日 2017-01-17 16:40
    つれづれなるままに by 高橋京太
    マルチングキングJr. 記念日として 本日の米国は休日。 成人式のある日本で毎年この時期に3連休となるのと同様に 米国でもこの週末は3連休となります。 小正月がやって来たような気分です。 我が家ではそれぞれが思いのままに休日の一日を過ごしました。 昨夜から友人宅で一泊した長女は一旦帰宅した後、 その...
  • オーナー会新年会

    投稿日 2017-01-14 17:10
    つれづれなるままに by 高橋京太
    シアトル・オーナー会の新年会がありました。 今回の会場はkさんの山の中にあるキャビン。 夏のピクニックの会場でもありましたが、 この時期山の中が暗く、会場見つけるのに一苦労しました。 それぞれが腕によりをかけたご馳走持ち寄ってくださり 会員のご家族もご一緒で1年ぶりの再会となった方々も数多く。 心も...
  • 忘年会でなく謝恩会

    投稿日 2016-12-28 19:31
    つれづれなるままに by 高橋京太
    忘年会のシーズンとなりました。 ところでこの「忘年会」の字を見るたびにある種の疑問が湧き上がってきました。 なぜ過ぎ行く年を忘れるための会合なのか? 忘れる必要があるのか? おそらくその「忘」には我が身に起こったネガティヴなことが想定されているのでしょう。 だからそれをネガティブな感情とともに忘れ去...
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