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投稿日 2009-01-15 16:15
四季織々〜景望綴
by
keimi
着付練習初め会でした。 好き勝手なおしゃべりとのんびりマイペースに着付け練習をする会も1年半を過ぎました。 毎月1回ののんびりペースです。 睦月は、華やかに花丸文の御召にしました。 袋帯は、松竹梅文。 娘のいないわたしは、自身が楽しむしかありません。 着付で知り合った友人たちは、紅い着物を着てもみな...
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米蔵でのパフォーマンスが終り、屋外での演技となりました 道路拡幅に伴い伐られる、大きな柿の木の幾ばくも無い命に 鎮魂を込めています wahooの頭では理解し難いものでしたが、寒の季節に 素足で板張りの蔵で舞い、霙の降る屋外で舞う まるで修行僧の感がありました 最終回...
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投稿日 2009-01-15 07:54
LAN-PRO
by
KUMA
キレイナオネエサンの条件として 夜目・遠目・傘の内と言われますが、最近はこれに「スレンダー」が加わっているようです。 Gymに来るオネエサンもオバサンも、スレンダーを目指して懸命に努力されています。 余談ですが、Gymが年末年始で5連休だたっため、 2から3Kg増加したとのことです・・・・ 皆さんは...
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大きな屋敷の端には「潟」があり、庭園の借景となっている 今回は撮影出来なかったが、春になったら再度訪問し 庭園の撮影とこの家の歴史を尋ねてみたいと思っている 藩米の輸送方法はいかばかりか 冠木門と屋敷を囲った黒塀 この情景で屋敷の大きなことが分かる...
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昨日、アップした米蔵の内部を舞台に「堀川久子」女史の パーフォマンスが繰り広げられる 残念ながら、公演の撮影は禁じられお見せできない 米蔵は三つに仕切られ、その内の二つが舞台である 上の部屋は床と木の椅子が一脚 奥の部屋には梯子が立てかけられ、大きな石が床に置かれ 天井から「鮭」がぶら下げられている...
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江戸時代から続く大きな旧家「二宮家」 近郷の庄屋をつとめていた 米を集荷して、藩米として納め湊へ搬送していたであろう この大きな米蔵を使って、「堀川久子」女史の パフォーマンスが 行なわれた あられ、みぞれ混じりの寒い冬に...
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昨日、アップした橋から下流に目を向けると、近年架けられた 新しい橋を見る事が出来る 橋の名前は「柳都大橋」 昔、と言っても昭和49年頃までは街中を「堀」が 存在し、両岸に多くの「しだれ柳」が植えられていた その後、全ての「堀」は埋め立てられ、道路となった 風情が失われたが、その柳並木を偲んでこの橋の...
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以前にもアップしたことのある橋 昭和6年の建造 最近、お江戸日本橋に続き、国の指定を受けた二番目の 橋である 日本一の長さを誇る川の下流に作られた三代目の橋 一代目、二代目は木橋で現在の橋の二倍の長さがあった 約800M その後流域の埋め立てにより、約半分の400M程の 長さが、現在の橋である...
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投稿日 2009-01-07 12:37
四季織々〜景望綴
by
keimi
一年安鯛を見つけて・・・あまりの可愛らしさに帯飾りにしたい〜♪と思いましたが、少々大きいです。 それでも、友人たちは「わたしたちに会う時はご自由に」と優しく迎えてくれそうです。 干支の丑さんを探していましたが、このほのぼのさが気に入りました。 張り子の丑。 さてここで・・・丑とは・・・ 農耕民族であ...
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大晦日の近所のお宮さんでの風景です 当番の人たちで火を焚いて初詣の人を お迎えします。 お神酒やみかん、今年は温かいぜんざいも 振る舞い、そこだけはとても温かい境内と なりました。同級生に偶然会った人や 久しぶりに話す近所の人。 火を囲んで人が集まり話をして和む 人としての原点であるようにも感じまし...