-
投稿日 2008-08-23 19:15
Tai: Diary
by
Tai
祖父の納骨に行って来ました。しとしと雨の降る日に、何となく相応しいイベントといった感じです。京都へ来たのは本当に久しぶりで、最後に来たのが何時の事か…大阪に越してからは初めてなので、少なくとも1年半以上です。やっぱり街の見られるポイントは綺麗にしてあるし、お寺周辺は緑も多く、見晴らしも良いし、建物も...
-
投稿日 2008-07-19 22:15
Tai: Diary
by
Tai
さっき行って来ました。前の事務所があった堂島のほとりで、マニアな世界が広がりました。関東の物件が中心でしたが、関西では森之宮、淀川、武庫川などの物件を熱弁されました。写真は淀川の物件になります。大判の写真を展示された事で、ウェブで見ていた小さな画像の詳細を見られたことが良かったですね。例えば、「都営色」と名付けられた壁面の茶色は、ウェブでは単一色だったので何が惹かれるのか分らなかったのですが、大判の写真を見たことで、タイルが張られている事や、それらの微妙な色の違いに魅せられているのだな、と。お話の中では、カラーコーディネートに関して、自分は一番興味を持ちました。大学で、色彩論の教授のお話を今で...
-
投稿日 2008-07-17 22:00
Tai: Diary
by
Tai
という、60~70年代の集合住宅を愛する会の総裁が北浜辺りでトークショーを行います。最初は完全なる趣味の世界だったのですが、日の経つ毎にTVにも出演されるようになり、最近写真集を出版されました。予約を取ろうと連絡をした日は、立ち見もいっぱいと言われたのですが、本日空きが出来たらしく、運良く予約を取る...
-
投稿日 2008-06-28 03:25
Tai: Diary
by
Tai
Yahoo やExcite など、ニュースに対して意見を書き込むサービスがあります。2ちゃんを知る方は想像がつくと思いますが、結構暴力的な意見が目立ちます。例に取ると、最近の連続殺傷事件、海外での落書き事件などの書き込みでは『さっさと死刑に』『退学にしろ』『そんな奴らに税金使うな』など。Yahoo にはアンケート機能もあり、各意見の賛同者を数値で見る事も出来ます。・罪になるような書き込みではない・まずまず、まっとうな事を書いているそれは分かりますが、社会人であろう人達が、顔が見えないのを良い事に、随分幼稚に書き込むなぁと思います。大多数の非難が集中するのは、怖いものだと思います。月並みの言葉で...
-
投稿日 2008-06-03 14:05
Tai: Diary
by
Tai
KY という用語がありますが、KY 発言をする人自身にもそんな瞬間はあると思いますが、棚に上げて使用している気がします。心ある人ほど、そんな些細な事に突っ込まないものだと…自称KY の自分の考えです。
-
投稿日 2008-06-02 16:45
Tai: Diary
by
Tai
とりあへず、本日のニュースです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000013-jijp-int.view-000オランダで1日、牛乳価格の安さに抗議し、酪農家らが水泳プールを牛乳で満たした。深刻な大人とは裏腹に、子供たちにとっては変わった遊び...
-
投稿日 2008-05-28 14:00
Tai: Diary
by
Tai
以前書いたかも知れませんが、私は個人ブログのBloguruと、社内SNSのArtsを同時にUPしています。メリットは、両者の年齢層が異なるので、各々違ったタイプのコメントが頂けます。Bloguruなら学生から年配の方までいらっしゃいますし、職業も様々。Artsは大体が同年代の、同職場の人達。ちょっと...
-
投稿日 2008-05-22 19:50
Tai: Diary
by
Tai
あまり使っていないソーシャル・ネットワーキング・サービスから、懐かしい知人がフレンド申請のメールを送ってきました。懐かしいなぁ〜今どうしてるんだろ?と思って、相手のページへ飛んでみたところ画像のとおり「no longer a member」(退会しています)。きっと相手が間違えて、何か誤送信をしてし...
-
投稿日 2008-05-18 21:35
Tai: Diary
by
Tai
http://www.excite.co.jp/News/society/20080518193600/20080519M40.032.html市内で「アイスクリ〜…」「ム」を言わない、焼いも兼アイスクリーム屋さんがビジネス街で幅を利かせていますが、まぁこれとは無関係でしょうね。インパクトは同等にあ...
-
投稿日 2008-04-14 11:00
Tai: Diary
by
Tai
http://en.wikipedia.org/wiki/Emily_Kame_Kngwarreye初めて行った美術館ですが、最終日ということもあってか、展示内容がマイナーな割には、思っていたよりも人が来ていました。最終日の、閉館1時間前に到着したので、ゆっくりと観てられなかった…10年位前の、大丸...