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"#RCBG"の検索結果
  • 釉下彩栗鼠文花瓶

    投稿日 2017-09-22 23:02
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンの釉下彩リス文花瓶である。作家はアンナスミス、1907年12月に制作された。リスが浮彫されている。なかなか可愛い花瓶である。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_9964_ASmidth.html...
  • 釉下彩鶏耳文花瓶

    投稿日 2017-09-12 00:00
    カイの家 by hiro
    ビング&グレンダールの釉下彩鶏耳文花瓶です。もう10年以上前から、あるデンマークの店にあり、ずっと興味があったのですが、なかなか買うタイミングがありませんでした。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gfannygarde5.html 結局、私のところ...
  • ポインター・パピー

    投稿日 2017-08-13 00:00
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンのポインターパピーのフィギャリンです。時代は1923-1928年。作家はエリックニールセンで1900年に制作されました。少なくとも2,000年まで製作されていたヒット作品です。  今年は、日本製のポインター・パピーのフィギャリンを購入しましたので、 http://home....
  • 結晶釉花瓶 その2

    投稿日 2017-07-16 20:29
    カイの家 by hiro
     今日のオープンキャンパスはたくさんの高校生が来てくれました。ありがとうございます。さて、実はもう一個、ロイヤル・コペンハーゲンの結晶釉花瓶を購入しました。これも前回紹介した花瓶と一緒に購入したので、我が家に来ないで、そのまま美術館へ直行しました。作家は、ソーン・ベアで、1925年5月20日に製作さ...
  • 結晶釉花瓶

    投稿日 2017-07-14 22:53
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンの結晶釉花瓶である。時代はおそらく1889年、作家はアドルフ・クレメントである。なお、造形師は、エリック・ニールセンである。この花瓶は「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」展で展示された。当初、出展予定ではなかったが、ある店で見つけて、急遽、展示することになった。そのため、我が家...
  • 釉下彩魚文中皿

    投稿日 2017-04-03 00:00
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲン製、1889年パリ万国博覧会の前年、1888年11月に制作された染付魚文のチャージャーである。作家は、アウグスト・ハリン。青の濃淡をうまく使い、水面に浮いているホテイアオイと水中にいる魚4匹がとてもうまく描かれている。 http://home.h00.itscom.net/...
  • 鼠南瓜蓋物

    投稿日 2017-02-14 23:39
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンの鼠カボチャ蓋物である。時代は1907から1922年の間。造形作家はクリスチャン・トムセンである。とても珍しいものなので購入したが、残念ながら、両耳はリペアである。でも、まあ、綺麗に直っているので、良しとしましょう。カボチャに弱いのかな..
  • 釉下彩海藻蟹文皿

    投稿日 2017-02-08 00:00
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンの絵皿に見えるが、実はビング&グレンダールである。時代は1902年から1914年で、直径20㎝。当初、この皿を購入する気はなかった。が、サインがSHであり、Sの書き方がロイヤル・コペンハーゲンの絵付作家、スベン・ハンマースホイのSとそっくりであった。スベン・ハンマースホイはデ...
  • 釉下彩トマト花文花瓶

    投稿日 2016-11-02 00:00
    カイの家 by hiro
     B&Gのおそらくトマト花文花瓶です。もし違うのであれば、だれか教えてください。柘榴ではないと思います。作家は、Fanny Garde、時代は1918年、ワーク番号1579のユニカです。高さは24.5㎝ですが、幅が約23㎝ありますので、結構、迫力はあります。 http://home.h00....
  • 釉下彩花蝶文蓋付壺

    投稿日 2016-09-30 23:48
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩花蝶文蓋付壺である。高さは約20㎝で、時代は1898年から1922年の間。同じ形の蓋付壺はもうひとつ持っている(蜻蛉梅文蓋付壷)。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rcvasedragonfly.html  この壺、数か月前にネッ...
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