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"#高齢者"の検索結果
  • <相続対策を短歌で学ぶ>

    <相続百人一首>・・著者は、司法書士の 森 欣史(もり よしふみ)さん今年から<相続税の基礎控除額>が、従来の6割になりました。<我が家には 関係ないさと 相続税 しかし今後は 関係あるかも>・・新聞の広告でも<金融機関~建設・建築~不動産>他の多くの企業で<研修会~相談会>が開催されています。本職の小生にも参考になる事項が数か所あり <なるほど・・>感心しました.<ポイント>を分かりやすく簡潔に説明されていますので・・企業等に相談に行く前に読んでおくことをお勧めします。小生のいい体験から・・いくつか選んでみました*  円満に まとまりかけた 相続が つれあい口出し 白紙に戻る*  遺産では ...
  • <小規模多機能施設開業>

    高齢者に優しい街<UR館が丘団地>に、今春<小規模多機能ゆらリズム>が開業します。現在オープニングスタッフを募集中・・チラシをもらってきて中身を点検・・<音楽で健康も生きがいも>をスローガンに音楽を通じて <利用者>と <地域>の活性化を目指します。<小規模多機能とは?>介護が必要となった高齢者が、住み慣れた家・地域での生活を継続することができるように、利用者の状態や必要に応じて、<通い>を中心に <宿泊> <訪問>の3つのサービスを1つの事業者が提供する <新し在宅ケアサービス>です。施設を運営する(株式会社コミュニティネット)さんの<ホームページを覗いてみたら近隣の日野市~多摩市他で多岐に...
  • <おひとりさまの O O O O >

    団地内の数か所に<上記タイトルのチラシ>が張り出されていた。2月17日・13時~15時   場所~北集会所洋室(大)主催者~ 高齢者あんしんセンター寺田我が家から1分なので覗いてみました・・主席者は20名位・・男性は小生と近年奥様を亡くした先輩の2人(予想通り 男性は少ない)・・ 集会の主旨は、館が丘団地は <高齢化50%弱~内訳単身世帯 1/3>・・毎年孤独死が数件発生するので、住民の意思疎通を図るのにはどの様にしたら良いのかな??第1回目の今日は<自己紹介と今後の進め方>・・名前は知らぬが度々見かける方が半数・・各人の正体がおぼろげながら推察できた・・<単身~高齢>になってから近年転居して...
  • <72歳の自費出版>

    図書館で借りてきた本・・自費出版の書籍(A5版160頁)<中高年のおじさん体験記>・・しごと探し、ふれあい、うつ考、そして・・著者~ 栗原 堯 (くりはらたかし)さん・・八王子市在住で72歳2000年の暮に、長年勤めた会社をやむなく辞めた努めの期間中も、仕事に追われて、ストレスも多かった。かなり神経の細かい性格でもあり精神安定剤を飲みながらの毎日であった。会社を辞め・・今後のことも考えあわせると、精神的に滅入ってしまい、いつのまにか<うつ状態>になってしまった。正月過ぎ夜中に自分で分かっていながら、幻覚で家の中で飛び回り錯乱状態になった。近くの精神科病院を訪ね話し合いの結果<向精神薬と安定剤は...
  • <100歳の幸福論~笹本 恒子さん>

    著者の笹本さんは2014年9月1日生まれの100歳~<日本初の女性報道写真家>です。  <ひとりで楽しく暮らす、五つの秘訣><秘訣1>  <温かい>家で暮らす・・・・・死ぬまで<自分のお城>がいいわ<秘訣2>  <ちゃんと食べる、ちゃんと歩く>・・・・・駅から遠くても問題ないわ<秘訣3>  <身だしなみに手を抜かない>・・・・・やっぱり<見た目>も大切!<秘訣4>  年齢を悟られずに生きる・・・・・ホントに大事なのは、<ココロモチ><秘訣5>  読む・書く・仕事&恋をする!・・・・・人生の転機は<好奇心>から生まれる!・・・・・いくつになっても恋をする・・・・最後にみなさまに申し上げたいのは<...
  • <挨拶の出来ない大人>

    東京では70歳以上の高齢者には年間1000円の<シルバーパス・都営の地下鉄・バス等が乗り放題>が販売されています。小生は近距離は原則として健康維持のため歩くことにしています。荷物等がある時・雨天・夜間等は利用させてもらっています。気になるのは僅かの距離(1停留所)でも利用する人が多いことです。体調の悪い時等は別ですが、無料?だから使用する・・という同輩の多いのには驚いています。歩かない・運動をしないと<ボケる・寝たきり>が早く訪れます・・利用して降車をする時小生は必ず乗務員に<ありがとうございました>と謝礼をします・・<2割くらいの人は謝礼・会釈>大半は無言です。昔から<お早う・さようなら・あ...
  • <不安なことは何?~困っていることは何?>

    <声掛け助け合いセンター館ケ丘>の <最新アンケート調査>の集計結果からデーターの一部・・<不安なことは何?>1・ <健康への不安> 高齢社会を反映しているためか <自分の健康への不安>が、最も多くありました。2. 次が <将来のこと~介護保険のこと>となっています。 年金制度~介護保険の仕組みなどが、今後どうなるのだろうか、その将来像が見えてこないことによるものと考えられます。<困っていることは何?> 1. <話し相手や相談相手がいない> 高齢者の単身住戸も多く、近年移住して来た方は近隣との接触を避ける方も多い・・企業や役所と違い住民は <肩書き不要~全員平等>ですが、拘る方もおられるようで...
  • <男性のための介護教室>

    主催~ 八王子市男女共同参画センター・高齢福祉課小生の周囲でも <老々介護>で、男性が相方を介護をしている人が増えてきています。  戦前生まれの男性では家事などに不慣れ(炊事~洗濯~食事)で、不安や心配を抱えている人も数多くいます。急に家族に介護が必要になったら~どうしたらよいのか??、誰に相談したらよいのか??大きな不安を抱えてしまうのではないだろうか。<この講座の主旨>介護の現場の専門家から、介護の基本知識(介護保険制度や公的サービスの種類と利用方法など)や心構えについて学べます。  参加者同士の交流会も行いますので、介護に対する不安や、悩みなど種々を <男同士>で分かち合ってみませんか?...
  •  <認知症シンポジウム>

    25日のシンポジウムに、団地内の<シルバーはっと八王子>室長の今泉さんがパネリストの一人として出席される。 <会場は有楽町の読売ホール>高齢者同士の話から・・抜粋すると・・話があちこちに飛び火する。団地からでは遠いな~2時間位かかるかな・・数寄屋橋の当たり・<君の名は~春樹と真知子>昔・・読売新聞の本社のあった所全部正解です。  周りにいた若い人達は話にかみ合わない・ポカンとしている。不思議な事に私を含めた高齢者は <先程の事>は忘れても <昔の事>は記憶している。自分では少し <ボケ>が始まったのかな?と意識~若干の不安があっも、家族を含めた他人から <軽い認知症?>と注意を促されても聞く耳...
  •  <脳に定年は無い~老化防止>

    多数の人の脳は歳を重ねるごとに少しづつ萎縮してくるそうだ。 脳梗塞等で病んだ人でも、適切な<リハビリ>を、すれば支障のない程度まで回復するそうだ。脳の壊れた部分を、未使用の部分で補うことが可能と言われている。    <専門家の話>から教わった*~  脳は何歳になっても限りなく成長し続ける*~  夢を...
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