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"#陶磁器"の検索結果
  • 青花淡彩果物畫壜

    投稿日 2019-05-22 00:48
    カイの家 by hiro
     初代三浦竹泉の小花瓶である。一昨日、押入れを探していたときに出てきた。実は、まだ、三浦竹泉をHPにアップしていない。正直忘れていた。弐隻と書きたかったが、微妙に形が異なる。確か、1本は2本入りの共箱付で鎌倉の骨董店で購入したが、もう一本はネットで購入したと思う。はやく、アップしなきゃな..
  • 黄磁彩朝顔文花瓶

    投稿日 2019-05-21 00:00
    カイの家 by hiro
     加藤良孝の黄磁彩朝顔文花瓶である。高さは27.5㎝。黄磁彩とあるが、朝顔がパート・シュル・パートで描かれた上に薄黄色の青磁釉がかかっている感じかな。還元焼成なのかな..良くわからない。まあ、どちらかというと衝動買いかな..  加藤良孝氏の作品はもうひとつ何か持っていたように記憶しているのだが、探し...
  • 釉下彩牡丹文花瓶

    投稿日 2019-05-12 16:00
    カイの家 by hiro
     眞葛香山窯の牡丹文花瓶である。高さ27㎝ある。おそらく絵付けから見て、2代目時期の作品だと思われる。先日帰宅途中の電車の中でスマホを覗いたら、残り5分で終了だった。当初、買うつもりがなかったが、あまり金額が上がっていなかったので、ダメもとで入札したら落ちてしまった。スマホはやはり恐ろしい! さては...
  • 講演会 その2

    投稿日 2019-05-08 00:17
    カイの家 by hiro
     5月5日には西浦焼研究の第一人者、高木さんの講演がありました。私も浜松に一泊して、翌日また名古屋へ高木さんの講演を聴きに行きました。なんと、わざわざ轆轤を自宅から講演会場に持ってきて、一夜茸花瓶の作り方を実演していただきました。とても、勉強になりました。 http://www.mazak-art....
  • 講演会無事終了、ありがとうございました!

    投稿日 2019-05-06 21:20
    カイの家 by hiro
     本日も、我が大学は授業日で、2,3,4,5時限目すべて授業がありました。ということで、時間もなく、なかなか名古屋の報告ができませんでしたが、まずは5月4日に行われた講演会が無事終了しました。さっそく美術館の新着情報にアップされましたので、ご覧ください。聴きに来ていただいた皆様、ありがとうございまし...
  • ロイヤルコペンハーゲンのアールヌーヴォー展

    投稿日 2019-04-21 08:50
    カイの家 by hiro
     の記事が昨日の中日新聞に掲載されました。 P.S.下記をクリックすると、美術館の展示風景がご覧になれます。 http://www.mazak-art.com/cgi-bin/museum/infoeditor/info.cgi?action=data_view&key=0050000030...
  • マイコレクション・カレンダー 4月

    投稿日 2019-04-13 00:00
    カイの家 by hiro
    マイコレクション・カレンダー 4月分です。こちらも猫です。
  • 窯変釉花瓶

    投稿日 2019-04-07 00:00
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンの窯変釉花瓶である。作家はアドルフ・クレメント。クレメントは、窯変釉(アートグレイズ)の作品を1888年頃から発表しているようなので、時代は1887年から1891年とした。実験的に作ったものなのか、不思議な釉薬である。 http://home.h00.itscom.net/...
  • 狂乱舞文大皿

    投稿日 2019-03-27 00:00
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンの狂乱舞大皿である。パリ万博の翌年の1890年5月に制作されたユニカで、作家はカールモータンセン。神話か何かの物語が描かれているかもしれないが、良くわからない。当初、骸骨か死神が踊っているのかなと思ったが、服を着た人のようだ。タイトルに「狂」を付けようか悩んだが、やはり狂喜し...
  • 西洋陶磁器勉強会

    投稿日 2019-03-25 00:00
    カイの家 by hiro
     昨日、朝から第20回西洋陶磁器勉強会に参加してきました。今回は3題の発表があり、絵付けに関するものがひとつとフィギャリンに関するものが2つでありました。一番、興味を持ったのは18世紀、フランスのフィギャリン、ビスクィ。特に軟質磁器と硬質磁器のビスクィ人形を比較しながら見れたことかな。やはり、目の前...
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