-
投稿日 2012-04-26 01:06
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
by
内倉憲一
自然に撮影したのだが、黒いポンポン君が被写体だとなかなかフルオートでフォーカスがあわない。フラッシュを使えば不自然なイメージになってしまうような気もする。多分フラッシュにディフューザーをつけて柔らかい光にすれば良いのだろう。デジタルカメラといっても、カメラは奥が深いですね。 これ映画リングで「貞子」...
-
投稿日 2012-04-20 00:00
カイの家
by
hiro
ロイヤルコペンハーゲンのユニカ、三匹兎風景文中皿である。直径25cm、ワーク番号は4034番、制作年代は1893年4月である。作家はカール・フレデリック・リースベア。これで、リースベアのユニカの皿は1889年および1905年とで3枚になる。これらを並べてみると、釉下彩によるテクニックの向上がよくわ...
-
投稿日 2012-04-19 00:00
カイの家
by
hiro
松濤美術館の入場者数一昨日の11日目で1140人でした。展覧会の会期は44日間ですから、ちょうど1/4が経ちました。当初、目標入場者数は東京なので、2万人としましたが、ゴールデンウィークに倍入るとしても無理ですね。残念ですが、目標入場者数を半分の1万人に修正します。岐阜で18000人弱、茨城で15...
-
投稿日 2012-04-18 01:05
カイの家
by
hiro
ロイヤルコペンハーゲンのユニカ、チューリップ文花瓶である。高さ39cmで、制作年代は1905年2月、ワーク番号9153である。作家はJulius-Vilhelm Guldbrandsen。実は、この作家1909年にローゼンタールへ移り活躍する。彼が釉下彩の指導をすることによって、ローゼンタールの釉...
-
投稿日 2012-04-16 00:24
カイの家
by
hiro
講演会、盛況にて無事終了しました。御清聴ありがとうございました。なんと、時間制限無しだったので、2時間20分も話してしまいました。90席用意していた椅子も一杯になり、さらに簡易椅子も用意されたので、100人は軽く超えたと思われます。 6時閉館とともに、美術館を出て、なにか食べていこうかなと思いま...
-
投稿日 2012-04-14 09:05
カイの家
by
hiro
ちょっと、新しい陶磁器のアップはお休み。まだ、続きます。 渋谷区のタウン誌に掲載されたようで、母親の知り合いが切り抜きを送ってきてくれました。この前、恵比寿のアンティークショップへ行ったら、街中いたるところで、チラシやポスターが貼ってあると話していましたので、結構宣伝されているようです。 さて...
-
投稿日 2012-04-14 00:00
カイの家
by
hiro
こちらは、ビング&グレンダールのたぶん、ミニチュア・ピンシャー。高さは27cm。時代は1898-1915年。顔がとても愛らしい。
-
投稿日 2012-04-13 01:55
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
by
内倉憲一
昔はパノラマ写真を撮影するためには広角レンズを使った。確かに広角レンズは面白い迫力のある画像が撮影できるのだが、最近はソフトウェアを使って複数の写真を合成してパノラマをつくることができる。 このイメージは6枚の写真を合成してソフトウェアで作り上げたもの。つなぎ目なども、レンガの一部を除いてほとんどわ...
-
投稿日 2012-04-13 00:00
カイの家
by
hiro
ビング&グレンダールのシェットランドシープドッグである。作家はダールヤンセン、時代は1902-14年。これも長さが28cmあり、迫力がある。
-
投稿日 2012-04-12 00:00
カイの家
by
hiro
最近、だいぶ溜まってきたので、写真を撮ったのだが、HPにアップする暇がないので、とりあえず、ブログにアップしておく。 まず、ビング&グレンダールのガチョウ。作家はカールモーターセン、時代はおそらく1900年ごろ。高さ24cmあり、なかなか迫力がある。この大きさで、ちゃんと二本足で立っているところ...