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投稿日 2014-10-03 23:15
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
銀魂くんのあゆみ/空知英秋此方のコミックスも蒲田アニメイトで購入したんですけど一瞬、違うコミックスを手にしたと思うぐらいの『銀魂くんのあゆみ』です。ひと昔のジャンプは此んな感じの漫画が載って居たんですけど今の子達は知らないだろうな~頁を開いても男・漢・男、下手したら女性なんて出て来たか?と思うぐらい...
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投稿日 2014-10-03 23:15
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
黒子のバスケ29/藤巻忠俊本日、会社の退勤後に蒲田アニメイトで『銀魂』第五十六巻と『銀魂くんのあゆみ』と一緒に購入した『黒子のバスケ』29巻です。あれだけ新刊コミックスは購入しない!購入しない!と言って居たのに新刊コミックスを購入して居る辺り矛盾を感じております世阿弥まことで御座います(笑)『黒子の...
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投稿日 2014-10-03 23:05
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
銀魂 第五十六巻/空知英秋うーん、何と言えば良いのかな?将軍暗殺篇と言うのか高杉神威反逆篇と言うのか此の話が本編で終わって居ないのにコミックスが発売と言う事は途中までなんだな~巻跨ぎなんだな~と思ったんですけどコミックスの神威が矢張り神楽ちゃんの兄なんだなと思うぐらい神威が可愛かったんで購入しました...
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投稿日 2014-10-03 22:59
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
連載10周年突破記念!月イチ刊行!!と言う謳い文句の『月刊銀魂』をFamilyMartで見付けて、10冊なんだけど本当に10冊なんだけど購入して来ました。これってコミックス派の人は可哀想なんじゃ無い?だって今までの読み切りか連載が載って居て然もコミックスと変わらない値段って…ワナワナ10月だから10...
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投稿日 2014-10-03 21:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
著者自身の自伝的小説で、ほぼ経歴通りの筋書きの時代背景は、「いざなぎ景気」の昭和44(1659)年を舞台としています。主人公<梨田雅之>は23歳、大阪でひと稼ぎして師匠<砂押>の薦めで東京の広告会社に入社した新入社員の立場から物語は始まります。バブル景気で潤う会社の派閥争いと出世競争に嫌気を指しなが...
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投稿日 2014-09-30 21:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
短篇4話が納められていますが、主人公<鏡愛香>は身長156センチ、体重80キロ近くある刑事組織犯罪対策課に勤める新米巡査です。上司の<菅牟田>の情報屋の<相賀大>は、ウエイトトレーニングの指導をしながら、顔の広さを利用して各方面の情報を集めるのに秀でており、定年まじかの<菅>は、<愛香>に引き継がせ...
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投稿日 2014-09-28 21:28
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
(中公文庫)として著者には、 「刑事・鳴沢了」シリーズ や
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投稿日 2014-09-27 23:50
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
ONE PIECE 500 QUIZ BOOK 2/尾田栄一郎此方は蒲田グランデュオの有隣堂で見掛けて購入しました。先程のスメラギ先生の『戦国BASARA4』と一緒に購入しようかと思ったんですけどスメラギ先生の『戦国BASARA4』をグルグル探し捲ったお蔭で、もう他の本を探す元気は無かったから金曜日...
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投稿日 2014-09-27 23:41
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
まめ戦国BASARA4 巻之一/漫画 スメラギ 構成 加藤陽一本日も会社退勤後に蒲田アニメイトへ行って来ました。と言うのも昨晩、否日付変更線は過ぎて居たんで本日なんですがTwitterを覗いたらスメラギ先生が本日まめ戦国BASARA4のコミックス発売と呟いて居たから会社退勤後に蒲田アニメイトへ寄って購入しようと思って。会社退勤後、急いで蒲田アニメイトへ向かい本日発売なら新刊コーナー?と思って新刊コーナーに向かいましたが新刊コーナーをグルグル回ったんですけどスメラギ先生の『まめ戦国BASARA4』巻之一は見掛けなかったので新刊コーナーからちょっと離れた場所に置いて在った今月頭に発売されたコミック...
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投稿日 2014-09-26 22:22
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
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MR職人
美輪さんが <花子とアン>のナレーションを担当しているようだ。小生は番組を見たことがなかったので知らなかった。朝日新聞の夕刊で<人生の贈りもの~歌手・俳優・演出家*美輪明宏(79)16日から今日まで8回登場している。小生より5歳年長の先輩です~22歳の時<歌手・丸山明弘~メケメケ>でデビューした。<バリバリ硬派>の小生は、<おかま?>歌手に反発した。身体をくねらせていやらしい感じ?? 歌手は背筋を伸ばして(藤山一郎さん)歌うのが普通だと感じていました。いつから<丸山明弘から美輪明宏>に変更したのか記憶にはないが、作家の三島由紀夫さんが、新聞で美輪さんを紹介する記事を見た時。初めて理解できるよう...