先日、新年のご祈祷を会社の鎮守様である「日枝神社」で執り行いました。広い神前で自社、私だけという贅沢な空間に加え、神楽の奉納も。祈願した内容は商売繁盛ではなく、社運隆昌と事業繁栄です。似たような祈願内容であるものの、意味は異なります。商売繁盛:事業がうくいき大きく利益をあげられる状態になること。社運隆昌:事業がうまくいき儲かることに加え、運気を上げて繁栄発展するのが社運隆昌。事業繁栄:事業がうまくいき儲かることに加え、社会的評価が高まった状態が事業繁栄。お客様の喜び・満足の結果として、売上・利益が大きくなるという当たり前のことだけではなく、繁栄発展して永続し続けること、社会的評価や信頼を得なが...