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"#映画"の検索結果
  • 『山猫 4K修復版』@<ルキノ・ビスコンティ>監督

    イタリアの巨匠<ルキノ・ビスコンティ>の代表作で、第16回カンヌ国際映画祭で最高賞(グランプリ)に輝いた『山猫』が、2019年3月17日より全国で公開されます。1963年イタリア・フランス合作で製作され、日本では1964年1月18日、短縮された英語版で初公開された後、1981年にイタリア語のオリジナル完全版がプリントの状態が悪いままで公開されました。そのイタリア語完全版を、撮影監督の<ジュゼッペ・ロトゥンノ>監修のもと復元させたのが「イタリア語・完全復元版」で、2004年に公開されています。2016年、<ルキノ・ビスコンティ>監督の生誕110周年、没後40年を記念した特集上映『ヴィスコンティと...
  • 『新宿探偵物語』@<横山翔一>監督

    東京・新橋を舞台に、セックス探偵とその仲間たちが繰り広げる大活躍を描いた『新宿探偵物語』が、2019年3月16日より公開されます。ピンク映画の撮影現場から女優「ユミカ」(春原未来)が連れ去られます。「ユミカ」に一目ぼれした俳優「ハテナシ」(長野こうへい)は彼女を救うため、新橋に住む伝説のセックス探偵に弟子入りします。相棒のリトルチャイナガール「なな」(きみと歩実)や美人捜査官の「彩」(卯水咲流)とともに調査に乗り出した彼らに、謎の組織の魔の手が迫ります。第1回OP PICTURES新人監督発掘プロジェクトで優秀賞に輝いた<横山翔一>監督のピンク映画デビュー作品です。(R18+)の成人映画版『絶...
  • 『キャプテン・マーベル』@<アンナ・ボーデン、ライアン・フレック>監督

    マーベルコミックが生んだヒーローが結集する「アベンジャーズ」シリーズに連なる「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の一作で、(MCU)では始めて女性ヒーローが単独で主役となった『キャプテン・マーベル』が、2019年3月15日より全国で公開されます。アベンジャーズ結成以前の1990年代を舞台に、過去の記憶を失った女性ヒーロー、「キャプテン・マーベル」の戦いを描きます。1995年、ロサンゼルスのビデオショップに空からひとりの女性が落ちてきます。彼女は驚異的な力を持っていましたが、身に覚えのない記憶のフラッシュバックに悩まされていました。やがて、その記憶に隠された秘密を狙って正体不明の敵...
  • 『君は月夜に光り輝く』@<月川翔>監督

    電撃小説大賞を受賞した<佐野徹夜>の同名デビュー小説を<永野芽郁>と<北村匠海>の主演で映画化された『君は月夜に光り輝く』が、2019年3月15日より全国で公開されます。高校生の「岡田卓也」が出会った同級生の「渡良瀬まみず」は、不治の病である発光病で入院生活を送っていました。細胞の異常によって皮膚が...
  • 『運び屋』@<クリント・イーストウッド>監督

    <クリント・イーストウッド>が自身の監督作では10年ぶりに銀幕復帰を果たして主演を務め、87歳の老人がひとりで大量のコカインを運んでいたという実際の報道記事をもとに、長年にわたり麻薬の運び屋をしていた孤独な老人の姿を描いた『運び屋』が、2019年3月8より全国で公開されます。家族をないがしろに仕事一...
  • 『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』@<ジョージー・ルーク>監督

  • 映画興行成績で初登場1位@『映画ドラえもん のび太の月面探査記』

    3月1日(金)より全国公開された『映画ドラえもん のび太の月面探査記』が、2日・3日の土日2日間で動員58万6000人、興収6億9600万円をあげ、映画興行成績で初登場1位を飾っています(興行通信社調べ)。初日から3日間の累計では動員64万5000人、興収7億5700万円を突破。昨年3月に公開された前作 <魔夜峰央> のギャグ漫画が原作の『翔んで埼玉』が、土日2日間で動員20万5000人、興収2億8100万円をあげ、2位。動員、興収共に1週目を上回る快挙を成し遂げています。学生からシニア層まで幅広い層を集客しており、平日の稼働も好調ということで、配給元では最終興収30億円を見越しています。 3...
  • <ハローキティ>映画化

    1974年11月1日誕生から今年45周年を迎えるサンリオの人気キャラクターの<ハローキティ>が、ハリウッドで映画化されることになりました。<レディー・ガガ。や、ケイティ・ペリー。ら有名セレブたちも夢中にさせた<ハローキティ>が、ついにハリウッドに本格進出を果たす。サンリオ、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作などで知られるニュー・ライン・シネマ、映画製作プロダクションのフリン・ピクチャーズの3社がパートナーシップを結び、映画製作を行ないます。日本ではこれまでに、『キティとミミィのあたらしいかさ』 (1981年)などをはじめ数本の映画が製作されたことがありますが、海外での映画化は初めてになります。...
  • 『まく子』@<鶴岡慧子>監督

    直木賞作家<西加奈子>の同名小説『まく子』(福音館書店2016年2月25日刊行)を映画化し、3月15日(金)からテアトル新宿他全国ロードショー公開されます。小さな温泉街に住む少年が転入生の不思議な少女との出会いを通して成長していく姿を描いた人間ドラマ。温泉街で暮らす小学5年生の「南雲慧」は、子どもと大人の狭間で戸惑っていました。そんなある日、彼の学校に不思議な魅力の美少女「コズエ」が転入してきます。「コズエ」が抱える大きな秘密を知ることで、「慧」が今まで見てきた世界は優しく塗り替えられていきます。『真夏の方程式』(2013年・監督: 西谷 弘)の<山崎光>(15)が「南雲慧」役で映画初主演を務...
  • グリーンブック M143(M4/2019)ー2019/3/3 Sun.

    投稿日 2019-03-05 20:06
    my favorite by birdy
    アカデミー賞を3部門でとるだけあって素晴らしかったです孤高の黒人ジャズピアニストと彼に雇われたイタリア系アメリカ人のドラバーの話いつも、映画を見ながらチョコをつまむのが楽しみなんだけど食べるのを忘れて見入りました時代、人種差別…難しいですねぇ~ロバート・ケネディの名前も出てきたし単純に、男の友情物語...
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