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投稿日 2019-08-07 21:07
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
漫画誌『ビッグコミックオリジナル』(小学館)が5日、「戦争特集号」と銘打った同誌16号を発売しています。戦争をテーマにしている連載作品の『三丁目の夕日』(西岸亮平)・『テツぼん』(永松潔)・『しっぽの声』のほか、40ページの読切作品『小指の戦争』(香川まさひと☓はしもとみつお)が掲載されています。 同誌では、『釣りバカ日誌』(作・やまさき十三、画・北見けんいち)や『深夜食堂』(安倍夜郎)などさまざまなジャンルの作品を掲載していますが、戦争で犠牲になる小さな命の現実を描いた『しっぽの声』、鉄道から考える戦争作品の『テツぼん』、戦後からの復興と平和への祈りを描き実写映画化(2005年11月5日公開...
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投稿日 2019-06-19 22:36
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
アニメーション映画
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投稿日 2019-06-19 17:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
NHKが19日、月例の総局長会見が東京・渋谷の同局であり、今夏番組についての説明が行われ、「戦争と平和を考える番組」の柱のひとつとして、<のん>(25)が主人公「浦野すず」の声を担当した、映画『この世界の片隅に』(2016年・片渕須直監督・脚本)を放送すると発表しています。<のん>はヒロインを務めた...
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この本が書かれたのは平成24年ですからすでに6年前。当時より日韓関係はさらに悪い方向に進んでいますが、それを挑発しているのは他でもない韓国だというのは多くの日本人の人々が感じるところではないでしょうか?彼らの傲慢な態度や嘘に腹がたつ。本当の歴史を知らない無知さというか出鱈目にも勘忍袋の緒が切れる。そこまで反日なのに何故日本観光に来るのか理解に苦しむ。などと思うのも当然。同じ自分が居ました。でも、それって立場が違えば同じことを我々も相手から言われているのではないかと立ち止まって考え直す必要があると思います。無関心が一番の罪。我々が本当に韓国人の国民性をその歴史背景含めてどこまで知っているのか?...
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投稿日 2017-08-02 10:20
ギター余話
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Toshiaki Nomura
連日雨模様で天気が悪い。日照時間がかなり少ないということだ。農作物に影響が出そうですね。ちなみに今日も朝からどんより。最高気温も29度。と、この時期としては驚異的な低さです。太平洋戦争の時にアメリカで実施された、日本人の強制収容。その写真がネットに公開されていた。かなり厳しい環境に立たされたことがわ...
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投稿日 2015-11-10 04:23
合氣道練心館 館長所感集
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renshinkan
11月2日(月)に、元・代々木ゼミナール英語科講師の帆糸満先生が練心館に来られました。 その一週間ほど前に、帆糸先生の息子さんからお電話を頂き、「父が貴方のブログを読んで非常に感激しております」「是非、直接お会いしたい、と申しております」とお話がありました。 https://jp.bloguru....
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投稿日 2015-06-23 20:18
合氣道練心館 館長所感集
by
renshinkan
前回の続きです。 たしか前回、 「合氣道の修行も、主体性を持って、自分のどこをどう直して、どこをどう伸ばして行くべきか、きちんと目標を定めて、真にやる気を出して精進して行けば、いずれは、最初に習った地味な『基礎・基本』の中にこそ、究極の『奥義』が隠されている、という事実を思い知らされる。」 そんな...