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音声を使ったマーケティング活動は、ここ数年で一気に普及しました。印象的なジングルやスポンサー付きのポッドキャスト、オーディオブック、その他オーディオ広告が普及したのには、理由があります。一般的に人は音声、特に音楽で何かを記憶する可能性が高いと言われており、マーケティング活動にも効果的だとされています...
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投稿日 2023-02-17 16:25
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
本日の『讀賣新聞』の朝刊に、(PHP研究所)の新刊の広告が掲載されていました。読書はもっぱら、増え続ける書籍の置き場と左手が不自由ということもあり、大体は「文庫本」主体に読んでいます。 昨日の読書記でアップしました<笹本稜平>の「越境捜査」シリーズや<今野敏>の「隠蔽捜査」シリーズも単行本で新作が読...
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現在、世界最大規模の広告ネットワークはGoogleですが、最も使われている検索エンジンでもあるため、それは当然のことと言えるでしょう。Googleの広告ネットワークであるGoogle Display Networkが世界中のインターネットユーザーの90%以上にリーチできるという事実の他にも、使っても...
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中小企業にとって、マーケティングにお金をかけることを正当化するのは難しいかもしれません。特に、ソーシャルメディアやEメール、自社のウェブサイトを通じてお金を掛けずにプロモーションできているのならなおさらです。しかしながら、多くの中小企業がGoogleの広告を利用するのには理由があります。企業が広告費...
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中小企業にとって、お客様に対して透明性を保つことはとても重要です。特に、見込み客が抱くブランドイメージに影響する場合はなおさらです。例えば、商品の在庫が少なくなったり、祝日のために営業時間を短縮する場合は、きちんと事前にお知らせしましょう。最新の情報を顧客に共有してくれるという良いイメージに繋がりま...
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スモールビジネスの経営で最も難しいことのひとつは、競合他社との戦いです。一方、素晴らしいところは、創造性を発揮し、新しいことに挑戦できることではないでしょうか。大きな会社では、許可を得るまでに多くの人が間に入り、その都度承認をもらわなければいけないので、大きな変化を起こすことは困難です。小さな会社で...
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投稿日 2022-05-17 10:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
今年2月に最終回を迎えた人気漫画『炎炎ノ消防隊』(作者:大久保篤)のコミックス完結巻(第34巻)が、本日17日に発売されます。これを記念して、点線通り折ると「希望」の文字が現れるポスタービジュアルが、17日の『読売新聞』朝刊5面に掲載されています。 『炎炎ノ消防隊』の最終局面では、「シンラ」が「絶望...
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投稿日 2022-03-20 10:25
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
昨日の『讀賣新聞』の朝刊に1ページ前面の「池波正太郎生誕100年企画」の広告が出ていました。 <豊川悦司>の主演映画『仕掛人・藤枝梅安』に<菅野美穂>、<柳葉敏郎>、<天海祐希>、<椎名桔平>、<佐藤浩市>が出演。公開日は第1作が2023年2月3日、第2作が4月7日に決定しています。 <池波正太郎>...
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投稿日 2022-02-09 12:00
自律型人財育成コーチのブログ
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山田 武彦
こんにちは。 今回は、コピーライティング技術大全という書籍の紹介です。 「コピーライティング技術大全「百年売れ続ける言葉の原則」」著者:神田昌典、依田順一です。 そもそも、コピーライティングとは、何でしょうか? 単純化してみれば、「言葉で、それを目にした人の行動を変える技術」でしょうか? 普段は、広...
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投稿日 2021-09-22 11:25
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
1998年から、社会的なメッセージを前面に出した新聞広告を掲載しています出版社の「宝島社」(東京)は、政府のコロナ政策を批判した5月11日の広告に続き、「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。」と政府の新型コロナウイルス対策を批判する見開きの企業広告を、全国紙3紙の22日の朝刊に掲載しています。...