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投稿日 2015-08-01 18:59
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hotaru
藤田麻衣子さんの曲を聴いていると、オリキャラ、揚羽ちゃんを書きたくなる。でも、揚羽ちゃんの恋を書くためには、颯太くんが彼女にどう接するかが重要なわけで。颯太くんが揚羽ちゃんの痛みに気づいたのは、彼女に優しいのは、あ~で、う~で、こ~だからなわけで。あれを書かなきゃ、物語が進まないわけで。えうえうあ~...
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投稿日 2015-08-01 09:14
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hotaru
前記事にも書きましたが。私は「女性」という枠組みにはまる人間です。もともと、那智のことも、タカマverは好きだったけど、中ツverは好きでも嫌いでもなかった。だからこそ、最初に執筆した二次小説「夢で逢えたら」では、タカマ那智が出ずっぱり&中ツ那智はかなりの割合で放置プレイとなっております(苦笑)でも...
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投稿日 2015-07-31 21:46
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調べれば調べるほど、私が「メビウスの輪」(pixiv掲載の颯那智小説)で書いたことそのものに思えてきた(笑)かくいう私は身体的、精神的、ともに女性ですが。文化的性別役割としてのジェンダーには、違和感を感じることしばしば。女であることを時に喜び、時に嫌がり、時に利用し、時に利用され、生きてきた気がしま...
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投稿日 2015-07-31 19:50
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那智を完全に男として捉えて、颯太との関係をBLだとする考え方。いやいや実は、周囲と本人が気づいていなかっただけで、第二次性徴の発現とともに、心身ともに女の子だったことに気づく!!って設定。体は男だけど、心は完全に女の子なんだって捉え方。いろんな考え方があるけど、我が家の那智さんは、そのどれにも当ては...
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投稿日 2015-07-30 22:17
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タカマ二次小説「それは蛍のように」を書いてた頃、よく聴いた。那智の怒りの矛先が、颯太じゃなくて、「自分自身」に向かうとこ。実は、この曲から着想を得てる。中村中 / 友達の詩この人の最近の曲も聴いてみたけど、相変わらずというか、以前にも増してというか。すごく、綺麗。声も、容姿も。すごいな。中村 中 / ここにいるよ...
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投稿日 2015-07-30 21:38
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タカマ二次小説、「廻り舞台と紡ぎ歌」に登場予定のオリキャラ、揚羽ちゃんの気持ちにぴったりの曲。ほんとは、コラボってない動画を載せたいんだけど、これが公式なもんだから、仕方ない(笑)【公式】藤田麻衣子『恋煩い』×イケメン幕末 スペシャルコラボMV ...
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投稿日 2015-07-28 21:37
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タカマガハラ二次小説、『廻り舞台と紡ぎ歌』の第7話にて、颯太くんが那っちゃんに買ったお土産。実は、モデルがあるのです。実物は見たことないのですが、とあるかんざし作家さんのブログで発見した、素敵なかんざし。その、新色が出ました!!鮮やかで表情豊かな赤もものすごく好きだけど、これまたものすごく綺麗っ!!...
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投稿日 2015-07-07 20:05
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小説というよりは、設定資料的な感じだけど。ちょこっと文章書きながら、那智の気持ちを追体験中。伽耶にケンカふっかけたとこは、結姫を元気づけたかったというよりも、伽耶に対するムカつきの方が大きかったんじゃないかと。同時に、自分よりも隆臣に近い存在なのに、泣き寝入りしようとした結姫にもムカついて、彼女を怒...
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投稿日 2015-07-02 21:11
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こうやってキャラの気持ちを掘り下げて考えていると、高校時代の国語の成績を思い出す(笑)演劇部で台本を書いていた頃までは、現国の成績、めちゃめちゃよかったんですよ。昔っから、国語は私の得点源。高校受験も、定期テストも実力テストも、たぶん模試も。国語に救われていた。ところが。演劇部を退部し、趣味の小説執...
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投稿日 2015-07-02 20:12
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どこまでリアルに書くかは、ともかくとして。「仲間」を失った悲しみは、書けると思います。でも、やっぱりわかんないことがある。それは、那智の気持ち。隆臣を好きだったなら、どうしてあんな簡単に、結姫を支える方向に向かえるの?隆臣を好きじゃなかったなら、どうしてあそこまで、いけいけどんどんアプローチできるの...