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"#世界初"の検索結果
  • 元気が出る 2022シン花火

    投稿日 2021-12-31 21:07
    asobi77のブログ by asobi77
         元気が出る シン花火をご覧ください。     フラメンコのリズムに乗って60秒♪♫     2022 シン花火=Flowerfire!!      英語で花火はFireworksですが、正しい日本語     の[花火]の意味は 花の形をした火花。そこで     世界初 本物の花の花火を打ち上げてみました。     世界中の皆様に元気が出る60秒の[シン花火]で     お届けします!! 花言葉を添えて♫♪     … L❤️VE & PEACE Forever…     [YouTube]    ...
  • 世界初の寝台電車登場 第3話

    583系電車誕生の頃世界初の寝台電車は、昭和42年12月のダイヤ改正で誕生しますが、この列車が誕生したのは、寝台列車は昼間休み、逆に昼行列車は夜は休むのを避けることがその目的でした。最初に投入された「月光・みどり」の場合は、博多と大分で検査が出来るように時間を取ってありましたが、配置区の向日町には着替えを取りに戻るような感覚で、寝台車と座席を変換したら出発・・・そんな感じでした。寝台の走行中に完全な解体はどうだったのか、回想の旅客車を参照しますと、走行中には原則として寝台の解体は完全に行わず、中段を途中まで跳ね上げられるようにバンドを用意したと記録されています。当時の寝台使用時間は19:00...
  • 世界初の寝台電車登場 第2話

    昭和42年10月、世界初の寝台電車が誕生しました。最初に投入されたのは、大阪~九州間を結ぶ、寝台特急「月光」、昼間は特急「みどり」号として運転されました。時刻表を参照しますと昼間は、下り列車は、特急みどり号として、新大阪を9:30に出発大分に19:35着、上り列車は大分を9:30に出発。新大阪に19:47に到着、その後寝台車の準備を行い、23:30に新大阪を出発、博多の翌朝の9:20着、夜には19:45に博多を出発、5:45に新大阪に到着するダイヤでした。この列車の特徴は、下り特急の「みどり」が新幹線に始発列車を受けて大分に向かうと共に、下り寝台特急の「月光」が新幹線最終の列車を受けて博多に向...
  • 世界初の寝台電車登場 第1話

    寝台電車誕生の背景昭和42年10月の改正で、世界初の寝台電車が誕生した。これは、寝台車が昼間は遊んでしまう状態であった、高速道路も東名・名神以外は高速道路も整備されておらず、陸上輸送の基本は国鉄に委ねられている状況であり、効率的な運用行える夜行列車の存在が検討されていた。また、国鉄側の問題として、高価な車両が夜もしくは昼間は遊んでしまうことは勿体ないので、鉄道車両という高価な財産を有効かつ、合理的に使用し、車両基地の設備も充分に活用することが出来るように計画されたのでした。交通技術 42(1967)年5月号から引用 電化がもっとも進んでいる東京~九州問は、まさにこの例のとおりで、山陽線の昼間の...