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投稿日 2009-06-14 10:15
d(-_-)b
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pico
ずーっとプロレスなんて見に行ってなかったけど。週刊プロレスを買わなくなって、大分経つけど。テレビでプロレス見なくなって、数年経つけど。今日の早朝、友人からのメールを見て、コンビニにスポーツ新聞買いに走った。全部一面だった。読売新聞の社会面にも、カラー写真つきで載ってた。本当なんだなー。信じられないな...
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投稿日 2009-06-14 07:39
LAN-PRO
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KUMA
文藝春秋の今月号の阿川さんのエッセイが目を引いたのでアップします。続きがあるので興味のある方は購読されることを強く勧めます。これ以外にも「中国を信じられない100の理由」なる特集があり読み応え十分です。阿川先生の内容は、縦書きの数値の扱いで、私のように横書きの原稿しか書かないものには無縁のようですが...
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投稿日 2009-06-13 20:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
3日ほど前にいつもの立ち呑み屋さんに顔を出しますと、何やら大きな抽選箱が置かれていました。「サントリーが<がんばろうひょうご!!>ということで、キャンペーンをやっているんですわ」との店長さんのお言葉。角(ウイスキーの銘柄)のハイボール1杯で1枚の抽選券が引けます。新型インフルエンザで遠のいた呑み客を...
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投稿日 2009-06-13 16:57
何気ないんですが
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ぐ〜たらママ
いくら少量パックは便利だと言っても。どうしてこれだけなんでしょう。皮を剥いてヘタを除いたらどのくらいになるのかなぁ?筑前煮が鉢に一つ分かな?
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投稿日 2009-06-13 15:16
岩魚太郎の何でも歳時記
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岩魚太郎
冤罪 足利事件 衝撃的なNewsである。■ 冤罪罪がないのに、疑われたり罰を受けたりすること。無実の罪。ぬれぎぬ。■この事件での最近の報道冤罪で17年間も身柄を拘束されていた菅家さんに対して、謝罪するかしないかの有無が主題になっている。そうじゃ無いだろうと言いたい。■国家権力は正義か?冤罪は、警察・検察・それの判断を誤った裁判所、国家権力の誤りである。ある報道番組に出た弁護士が言っていた。いったん最高裁で確定した事件で、検察は個人に対して謝罪するのは「司法の革命」である。と述べていた。又裁判所が再審の審理に於いて、菅家さんに対して謝罪の意志表示をするか否かに注目している。と語っていた。■ 私達...
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投稿日 2009-06-13 13:44
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
今日のご紹介は私のゴルフ仲間でもありまして、本当にカレーが大好きな同年代なのです。カレーのお話しを書かれています。皆さんもカレーは好きですよね。よろしければ皆さんでコメントを書いてブログを応援してあげてください。www.bloguru.com/curryちなみに私は今日のお昼カレーうどんを食べました...
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投稿日 2009-06-13 11:19
LAN-PRO
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KUMA
昨日は我が家でパーティ、お客様の中には金沢のキレイナオネエサンも。写真はオネエサマからのお土産のひとつ「熊の胆」、二日酔いに効能があるようです。姉御は世間で言う「ざる」で、私の知っている限りでも立ち向かって返り討ちにあった「命知らず」が十指に余ります。無論、私などは体重3桁寸前の時でさえ足元にも寄れ...
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投稿日 2009-06-13 07:40
不良のアウトドア
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Mt.zaki
世の中には終末論を語る本や映画があふれている。そのほとんどのストーリーに共通するのが核戦争だ。しかし普通に考えれば、核のボタンを押すことは、すなわち報復を受けること。つまり、合理的な行動ではないと言うことになる。現在では、核戦争が起こる原因は2つ考えられる。1つは技術的な偶発だ。映画「ターミネーター」シリーズの中では、この技術的偶発により、機械が人間を攻撃する。まあ、これほど明確なストーリーではなくとも、何かのエラーにより核戦争が勃発する可能性は捨てきれない。もう1つは、非合理的な指導者。あの国やその国、ぶち切れた指導者は結構いるものだ。これらの国は、合理性など二の次だ。核を保有させることが、...
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投稿日 2009-06-13 00:39
タイドプール
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dote
今夜は金曜日の夜、お酒の解禁日今夜はランシュ・バージュのセカンドラベル オー・バージュ・アヴェロー2006まだ若いワインだけどデキャンティング抜栓から30分流石にオー・バージュ・アヴェロー2006香り味文句の付けようがない当ては鯨の竜田揚げに鯨の尾の身今夜も美味しく頂きました。...
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投稿日 2009-06-12 23:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
<ベルンハルト・シュリンク>のベストセラー小説『朗読者』を、『めぐりあう時間たち』の監督&脚本家コンビの監督<スティーブン・ダルドリー> 、脚本<デヴィッド・ヘアー> がアメリカ・ドイツ合作として映画化した『原題:The Reader』が、邦題『愛を読むひと』として2009年6月19日より全国で公開されます。1958年のドイツ、15歳の「マイケル」は、21歳年上の「ハンナ」(ケイト・ウィンスレット)とベッドを共にし、彼女に頼まれて本を朗読するようになりますが、ある日突然、彼女は姿を消してしまいます。時は流れ、戦時中のある罪を問われて投獄された「ハンナ」のために、「マイケル」(レイフ・ファインズ...