English日本語

Blogllet - 外出先からの投稿がこれまでになく簡単になる無料のモバイルアプリです。今すぐお試しください!

Download on the App Store®

ハッシュタグ検索

"#ブログ"の検索結果
  • 《襍草・/・古往今来72》菊葉鍬形

    投稿日 2014-06-22 06:54
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    キクバクワガタ(菊葉鍬形)   ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)学名:Pseudolysimachion schmidtianum var. schmidtianum(Veronica schmidtiana) ゴマノハグサ科ルリトラノオ属の多年草。花径1.0cm位。花弁状に4深裂した花冠の中央から長い1本の雌蕊、両脇から2本の雄蕊が突き出す。高山や海岸の礫地や岩場に分布。北海道や高山に多く見られる。6月10日誌「6/1箱根・湿生花園」 ...
  • 《襍草・/・古往今来71》白山風露

    投稿日 2014-06-22 06:48
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    ハクサンフウロ(白山風露)   フウロソウ科(Geraniaceae) 学名:Geranium yesoemse var. nipponicumニッコウキスゲの群落の中に咲くハクサンフウロ。周りの草にまぎれて目立たないが、瀟洒に咲いていた。東北地方~中部地方(伊吹山辺りまでか)自生が確認されている。高所の雪渓周辺草地でよく見かける。高さは5~60cm。母種はエゾフウロ(蝦夷風露)。6月9日誌「6/1箱根・湿生花園」 ...
  • 《襍草・/・古往今来70》舟腹草

    投稿日 2014-06-22 06:45
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    フナバラソウ(舟腹草) キョウチクトウ科(Apocynaceae)学名:Cynanchum atratum Bunge別名;ロクオンソウ 「イズカモメヅル」「コバノカモメヅル」「アズマカモメヅル」と同科カモメヅル属。つる性ではなく、30~80cmの高さに自立する。名前は、熟した実が二つに割れ、その一片が船の腹に見えることから。茎は分枝せず高さ40~80cm、全体に軟毛を密生、葉は長さ6~10cm位。花冠は5裂し裂片は長さ7mm位、袋果は長さ約7cm。自然植生; 北海道から九州、山野の草地にはえる多年草。 絶滅危惧ランク;絶滅危惧?類 (VU)。日本固有種。名の由来;和名の舟腹草は袋果の形を舟の...
  • 《襍草・/・古往今来69》草橘

    投稿日 2014-06-22 06:39
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    クサタチバナ(草橘)      ガガイモ科(Asclepiadaceae)学名:Cynanchum ascyrifolium花の特徴、茎先に数個の花柄・花径2センチくらいの白い花をたくさんつける。葉にも特徴があり楕円形で柄があり対生。 葉先は尖り両面にまばらに毛がある。実の特徴花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出)。和名の由来は、花がミカン科のタチバナ(橘)に似ていることから自然植生;関東地方から四国。山地の木陰に見られる多年草。6月7日誌「6/1箱根・湿生花園」 ...
  • 《襍木・/・古往今来68》深山蛍葛

    投稿日 2014-06-22 06:34
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    ミヤマホタルカズラ(深山螢葛) ムラサキ科(Boraginaceae・リソドラ属) 学名: Glandora diffusa (Lag.) D.C.Thomas  ミヤマホタルカズラ 標準Lithodora diffusa (Lag.) I.M.Johnst.  ミヤマホタルカズラ synonymLithospermum diffusum Lag.  ミヤマホタルカズラ synonym【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList)】別名: リンドラ深山蛍葛は、ヨーロッパの西南部のやや標高の高いところが原産地。 高さ10~35cm位、匍匐性で葉は...
  • 《襍草・/・古往今来67》黄花紅輪蒲公英

    投稿日 2014-06-22 06:28
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    キバナコウリンタンポポ(黄花紅輪蒲公英)     キク科(Asteraceae) 学名:Hieracium pratense 別名: ノハラタンポポコウリンタンポポ の黄花種。コウリンタンポポと同じくヨーロッパ原産の帰化植物。ネットで検索すると西洋蒲公英と同様に!?!繁殖力が強く厄介者扱い状態のようだ。コウリンタンポポは別名エフデタンポポ(絵筆蒲公英)とも呼ばれる。黄花・紅輪蒲公英は、花茎がとても長く細い花茎に細毛が沢山見られる。北アメリカ大陸では、ヨーロッパ原産だが帰化状態にあるようで、最初、美しさ花を「ヴィーナスの絵筆」と呼んでいたが繁殖力の凄さで、「ヴィーナスの絵筆」が、「悪魔の絵筆」と...
  • 《襍樹・/・古往今来66》和名の無い花??

    投稿日 2014-06-22 06:11
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    ブルーポピー       ケシ科(Papaveraceae)園芸的呼び名; 「ヒマラヤの青いケシ」で流通。メコノプシス属(Meconopsis)の総称として、園芸の世界では「メコノプシス」でも通っているが、英名のブルーポピー(blue poppy画像1)が一般的か?ブルーポピーは標高が2700~4500m位の高地に見られ、ヒマラヤ・チベット・ミャンマー周辺に自生する。自生地によって花色は、大きく異なる。チベット等、これら高地には黄色い花(主にキンポウゲ科)が多い。高地で暮らす動物(ヤク等)は、毒性あるキンポウゲ科の植物を食べない故か??高所では、黄色い花が目立つ。*****ヒマラヤの山麓300...
  • 《襍樹・/・古往今来65》更紗灯台

    投稿日 2014-06-22 06:06
    Zak_Gassai-Bukuro by zakkah
    サラサドウダン(更紗灯台) ツツジ科(Ericaceae) 学名:Enkianthus campanulatus (Miq.) Nichols. var. campanulatus 別名: ヨウラクツツジ、 フウリンツツジ自生は、山・森に見える落葉低木。高さは2-5m。日本固有種。だが、ヤマツツジやシャクナゲなどとは異なり、何故か生垣によく使われるドウダンツツジの仲間。白地の花冠に紅紫色の縦筋が入ったものが俗に言うサラサドウダン。(研究者談・以下)ツツジ科植物の多い安達太良山(福島県・日本百名山・花の百名山)周辺では、サラサドウダンは縦筋がごく薄く花冠全体が肌色のものや、ベニサラサドウダンと判...
  • ジンニアが満開に

    今までは、裏庭は、鶏が占領していたが、囲いを小さくした、今年、初めて、ジンニアのが満開に、これで、ミツバチが増えれば、自然交配がうまくいき、果物や花が実や種が増えればいいな、今まで何もなかった所が花で綺麗になった、多分、夏の間、咲き続けると思う、...
  • んちゃ!

    おいらのブログではかなり珍しいエヴァ以外のフィギュア紹介、アラレちゃんエヴァのフィギュア以外を撮影したのはかなり久しぶりだなぁ、量産型水野です。さてさてこのフィギュアなんですけどゲームセンターの景品ですよ、昨日入荷したてです。職場がゲームセンターなので何がいつ来るか分かるってのは良い利点ですね、まぁ...
  1. 6429
  2. 6430
  3. 6431
  4. 6432
  5. 6433
  6. 6434
  7. 6435
  8. 6436
  9. 6437
  10. 6438

ページ 6434/10321