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投稿日 2020-04-07 09:04
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
普段せわしなく飛び回る【モンシロチョウ】は、多くはオスで、メスは産卵に備えて体力を温存しているようです。 <野菜>(18)として、薹が立った 【キャベツ】 の蕾をアップしていますが、花を見たことがなく、アブラナ科としての開花が気になり再訪門しましたら、運よく【キャベツ】の天敵であるチョウ目 シロチョ...
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投稿日 2019-07-25 12:05
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ファルコン
デイケアに出向きました施設の掃出し窓の足元の床の上に、かわいそうに【ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)】が果てていました。室内に紛れ込んで、外に出られなくなったようです。 【ヒメウラナミジャノメ】は、 チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科に分類されるチョウで、金環の付いた、ひときわ目立つ蛇の目紋...
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投稿日 2019-06-17 09:06
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
ひらひらと舞いながら葉に止まったところを、運よく撮ることが出来ましたチョウ目(鱗翅目)シャクガ科エダシャク亜科の【ヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺蛾)】です。 開帳48~58ミリ、活動時期は6月~7月、海外では中国・朝鮮に、国内では北海道から九州までに分布する昼行性の蛾です。名の由来は、腹の形...
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投稿日 2019-06-11 09:06
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ファルコン
プランターで栽培中の胡瓜の株の周りを飛んでいる【モンシロチョウ】を見つけました。しばし根競べをして、花に吸い蜜のために止まったところを撮ることが出来ました。 チョウ目(鱗翅目)として登場回数が多いのが、「ヤマトシジミ」 で(31)回、今回の【モンシロチョウ】で(17)回となり、「ナミアゲハ」 の(1...
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投稿日 2019-05-26 09:05
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ファルコン
先だって某住宅の白い塀で見つけた 【ナミアゲハ】 の 「終齢幼虫」 (5回脱皮します)ですが、白い壁の上の緑色ですので非常に目立ち、ムクドリなどの鳥の餌になっていないかと心配、確認に出向きました。 無事に蛹化したようで、発見時とあまり変わらない位置で確認できました。 「カマキリ」の場合は、時間が経つ...
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投稿日 2019-05-20 09:05
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ファルコン
住宅の白い壁に、サナギになろうとしている【ナミアゲハ】の 「終齢幼虫」 をみつけました。せっかく葉の色に似せた緑色の迷彩色が役に立っていません。周辺には、柑橘系の樹木もなく、苦労してどこから移動してきたのか不思議に思い眺めておりました。 チョウの幼虫が食べる植物を、食草あるいは食樹といいます。幼虫は...
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投稿日 2019-05-15 09:05
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ファルコン
ヒラヒラと低空を飛行、「アレチノギク」の葉の上で休憩中のチョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科の【ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)】 と遭遇しました、 かわいそうに、鳥にでも攻撃されたのか、後ろ翅に欠損があり、飛行するのもたいへんそうで、お疲れなのかもしれません。 金環の付いた、ひときわ目立つ蛇...
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投稿日 2018-07-08 10:37
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ファルコン
害虫としての「ノシメマダラメイガ」は、チョウ目メイガ科に属する昆虫です。ノシメコクガとも表記されます。地方によって、これを「こくぞうむし(穀象虫)」とも呼んでいますが、「コクゾウムシ」はカブトムシやコガネムシの仲間の鞘翅目です。 体長は7~8mm程度の細長い小さな蛾です。幼虫は植物油脂が豊富な種子を...
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投稿日 2017-08-19 09:08
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ファルコン
【ベニシジミ(紅小灰蝶)】は、チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科ベニシジミ属に分類されるチョウで、日当たりの良い草原でよく見られる小さな赤褐色のチョウです。 【ベニシジミ】 の前翅長は1.5 cmほど。前翅の表は黒褐色の縁取りがあり、赤橙色の地に黒い斑点がある。後翅の表は黒褐色だが、翅の縁に赤橙色の帯...
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投稿日 2017-08-12 09:12
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ファルコン
「オオムラサキ(大紫)」は、チョウ目タテハチョウ科に分類される蝶の1種で、日本の国蝶とされています。日本に分布する広義のタテハチョウ科の中では最大級の種類です。成虫の前翅長さは、50~55ミリ、オスの翅の表面には光沢のある青紫色があり、メスは、オスより大きいのですが、翅には青紫色の模様はなく、全体に...