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投稿日 2012-11-07 19:45
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
富山県砺波市の 「若鶴酒造」 が発売している、長期熟成ウィスキーです。 六甲道駅前にある 「銀座堂」 でいただきました。 この日は、大分からみじんこさんが神戸に来られている日でした。 いつもの仲間といつもの飲み会。 酔った勢いか! 厨房の中に入って冷蔵庫の中を覗く輩が! 「十四代」 を探しています。...
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投稿日 2012-11-07 18:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
いつもの、「ロッホ」 この日も飲み仲間が10名ほどがバッタリ酒。 おいさんが秘密にしていた店。 いつの間にか住吉の飲み仲間に知られ、今ではみんなのたまり場に。 『大人の階段上がった隠れ家』 にはなりませんでした。 でも嬉しいです。 マスターも大変喜んでくれています。 この日は、赤・白ワイン、焼酎の...
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投稿日 2012-11-07 17:15
つれづれなるままに
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高橋京太
サクラメントに来たら見逃してならない寿司屋を紹介しましょう。 MIKUNI レストランです。 荒井牧師ご夫妻が渡米されてサクラメントの日本語教会に赴任して見たもの、少ない会員数の教会からは家族5人を支える謝儀がでません。 そこで仕方なく寿司屋を細々と始められたのがきっかけでした。 お二人のご子息がそ...
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投稿日 2012-11-07 15:59
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この商品も 「サッポロ九州日田工場」 の関係でいただきました。 大分県人会は 「サッポロビール」 を応援しています。 総会には、サッポロビール神戸統括支社からのご来席を賜っています。 この日も、お土産にこの 「冬物語」 を参加者全員に戴く。 また懇親会での試飲と、サッポロビールが販売している麦・芋の...
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投稿日 2012-11-07 10:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
山形県が平成10年から育成を開始し、10年という長い歳月をかけ、 誕生したのが 「亀ノ尾」 の良食味性を引継ぐ 『つや姫』 です。 「つや姫」 の一番の特徴は、その 「美味しさ」 です。 日本穀物検定協会の食味官能試験において、参考出品ながら、平成20年産米、平成21年産米ともに、 「粒が揃っている...
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投稿日 2012-11-07 08:36
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
西日本では 「イワシの煮干」 のことを 「イリコ(炒り子)」 と言う。 イリコの生産量は長崎県が日本一ですが、 味では佐伯市米水津(よのうづ)産が日本一と思います。 豊後水道で獲れる魚は脂が乗り最高の味です。 その美味しい新鮮な魚を使って加工する、塩干物は最高の品質です。 イリコ(煮干)、ちりめん、...
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投稿日 2012-11-07 07:05
my favorite
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birdy
玉三郎特別公演だったので、帰りが遅くなると思ってピザです。 出かける前に下準備をしておきました。 市販のピザに、ピザソース、ベーコン、チーズなどを足して。 帰ってから焼けばいいようにして行きました。 1枚目は、ババショフに焼いてもらっていたので、すぐに食べられました。 2枚目からは焼きながら。(^_...
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投稿日 2012-11-07 05:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
ご存知! 「なしか!焼酎」 です。 それも 「阪神なしか!」 麦と芋が出ています。 阪神ファンはこの焼酎しか飲まないとか。(岡八のマスター曰く?) 友人の吉田寛さんのコピーと、中沢潤一郎氏のイラスト 「なしか坊や」 がいい! 寛さんの大分方言のコピー 「なしか!」 つい笑いがでてきます。 中沢さんの...
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投稿日 2012-11-06 22:08
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
豊後(大分)の代表的な郷土料理です。 大分では各家庭で普通に作られ食べられています。 また県内の飲食店にはメニューに必ずある、ポピュラーな食べ物です。 「だんご」 と言いますが、団子(だんご)ではありません。 小麦粉に塩を少々入れ煉ってしばらく寝かせたものを、 平べったく手で延ばし麺状にしたものを鍋...
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投稿日 2012-11-06 20:55
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分名産の 「かぼす」 果汁で作ったポン酢です。 『かぼす』 = 『香母酢』 と漢字で書きます。 新鮮なかぼすを搾り、大分産の醤油と昆布出汁、さばとイワシの削り節を使っています。 「JAおおいた・竹田」 が製造・販売しています。 かぼすのシーズンは、生かぼすを使いぽん酢を作りますが、 かぼすの無い時...