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投稿日 2016-11-07 08:13
ぼくしのめがね
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bokushi
2016年11月6日日曜日礼拝メッセージ先週、ローマ書六章では、罪に対して死ぬこと、キリストに継ぎ合わさせて恵みの支配下に行くことを話しました。今週は、有名なローマ書七章です。ある人は、どうしてこの順番にこの章が来るのか。。。と思うそうです。五章と六書の間に来ればいいのに。。。と思うわけです。どうしてでしょうか。。。。ロマ7: 1 それとも、兄弟たち。あなたがたは、律法が人に対して権限を持つのは、その人の生きている期間だけだ、ということを知らないのですか—私は律法を知っている人々に言っているのです。—Or do you not know, brethren (for I speak to th...
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投稿日 2016-10-31 08:01
ぼくしのめがね
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bokushi
2016年10月30日日曜日礼拝音声は、https://youtu.be/Kf4IqxH_bP0聖書箇所 ロマ6:1-14, 23五章では、信仰によってもたらされる義、そして、義がもたらす平和、喜び、栄光について話しました。今日は、続いて六章を見ていきましょう。★ 恵みのためにもっと罪を犯すべき?V1-2 1それでは、どういうことになりますか。恵みが増し加わるために、私たちは罪の中にとどまるべきでしょうか。2 絶対にそんなことはありません。罪に対して死んだ私たちが、どうして、なおもその中に生きていられるでしょう。What shall we say then? Shall we continu...
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投稿日 2016-10-25 05:45
ぼくしのめがね
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bokushi
この日曜日は、初めて、エリックがメッセージをしました。23 Oct 2016日曜日礼拝メッセージEric’s Story of Speaking in Tongues. エリックの体験談Holy Spirit gives us the ability to speak in other tongues: 聖霊様が私たちに異言で話す能力を下さる Acts使徒 2:1-4 “And when the day of Pentecost was fully come, they were all with one accord in one place. 2 And suddenly there ca...
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投稿日 2016-10-17 06:34
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ヨハネ21章1-14節1 この後、イエスはテベリヤの湖畔で、もう一度ご自分を弟子たちに現された。その現された次第はこうであった。2 シモン・ペテロ、デドモと呼ばれるトマス、ガリラヤのカナのナタナエル、ゼベダイの子たち、ほかにふたりの弟子がいっしょにいた。3 シモン・ペテロが彼らに言った。「私は漁に行く。」彼らは言った。「私たちもいっしょに行きましょう。」彼らは出かけて、小舟に乗り込んだ。しかし、その夜は何もとれなかった。4 夜が明けそめたとき、イエスは岸べに立たれた。けれども弟子たちには、それがイエスであることがわからなかった。5 イエスは彼らに言われた。「子どもたちよ。食べる物がありませんね...
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投稿日 2016-10-10 09:30
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2016年10月9日日曜日礼拝音声は、https://youtu.be/NQcxDlaaH4w先週は、義をもたらす信仰について話しましたね。さて、信仰を持った私たちに、一体どのような変化が起こるのでしょうか。ということを五章を通して学んで行きましょう。★シャロームの中に招き入れられたV1,2 ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。2 またキリストによって、いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れられた私たちは、神の栄光を望んで大いに喜んでいます。Therefore, having been justified b...
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投稿日 2016-10-03 09:50
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bokushi
2016年10月2日日曜日礼拝メッセージ音声は、https://youtu.be/F_QsVKWrqSU先週は、ローマ三章からユダヤ人の誇り律法と義について話しました。今日は、義をもたらす信仰について話したいと思います。ローマ書四章では、主にアブラハムの人生に重ねてパウロは信仰について説明しています。★義に導く信仰○自分の限界を知るロマ4:55 何の働きもない者が、不敬虔な者を義と認めてくださる方を信じるなら、その信仰が義とみなされるのです。5 But to him who does not work but believes on Him who justifies the ungodly,...
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投稿日 2016-09-13 03:32
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2016年9月11日日曜日礼拝音声は、https://youtu.be/EZu1QSyXCNgシリーズロマ書ですが。先週、一章では、ロマ書のメインテーマと、福音、義、そして、異邦人の罪について話しました。今日は、その続きです。続いて、人を裁く罪、ユダヤ人の罪と罪のお話しが続きます。義=正しさについて話すには、罪について話さないわけにはいられないからです。私たちは、みな正しくありたいという願望を心に持ちながら生きています。そして、それゆえに罪悪感に苦しんだりするわけです。人間の大きくの問題は、義に関することと言っても過言ではありません。★ 人を裁く罪 ユダヤ人の罪The sins that ju...
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投稿日 2016-08-30 05:35
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2016年8月28日日曜日礼拝音声は, https://youtu.be/2F8A6s0C4ZI一つ心、一つmindのコミュニティの中で、欠かせないsonship 神の子であることですが、先週は、子であるアイデンティティについて学びました。天の父なる神様の懐で充足していること、神の子である自分の素晴らしさを知っていて、満足していることが大切でしたね。今日は、子としての成熟の道について話して行きましょう。★ 父母を敬うこと Honor Your Parents出エジ20:12 あなたの父と母を敬え。あなたの神、主が与えようとしておられる地で、あなたの齢が長くなるためである。聖書の祝福の流れは、先...
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投稿日 2016-08-23 05:39
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bokushi
2016年8月21日日曜日礼拝音声は、https://youtu.be/JYXPsXiKdKc一つ心、一つmindのコミュニティの中で、欠かせないことがあります。それは、英語では、Sonship と言いますが、日本語では、「子であること」です。子であることがなぜ、一つになることにおいて重要なのでしょうか。二週間前は、「孤児の心」のことを話しました。子であることが分からないと、私たちは、交わりを避けるようになり、真の人間関係よりも、自分が何かを達成することによって、人に認められたい、また人に受け入れられようとします、あるいは、人の優位に立って、グループの中で自分のアイデンティティを保とうとします...
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投稿日 2016-07-19 07:19
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bokushi
2016年7月17日日曜日礼拝音声は、https://youtu.be/fwv_rSh0qVE3. 1テモテTimothy2:1-15 女が教えることを許すべきではない? Should we not permit a woman to teach? そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。2 それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。3 そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。4 神は、すべ...