一宮市では、市内の小中学校に防災備蓄倉庫が設置してあります。中には、発電機、タンカ、毛布、簡易トイレ、組み立て式水槽などを保管してあります。地震災害時には、所定の職員4名程度が自主的に参集し、避難所の設営の初期段階を担います。 今日は、西成東部中学校担当者が、倉庫内の点検及び防災無線の訓練を実施しました。