2月14日(土)午後2時から浅野小学校で、東南海大地震を想定した防災講演会が開かれました。
講師は「レスキュー・ストックヤード」代表理事の栗田暢之(くりたのぶゆき)氏。
災害現場での活動に精通した東海地区の第一人者であるだけに、一宮市の立地条件を踏まえての極めて具体的な講演であり、大変に参考になるものでした。
会場となった浅野小学校屋内運動場には、校区内から300人余りの住民が参加し熱心に耳を傾けていました。
6月20日(土)には、同じく浅野小学校を会場にして、半日型の避難訓練(会場設営を含む)が予定されています。
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