結局、最後は「私がどうしたいか」
10月
4日
ありがとうございます。
史湖です。
以前いた職場の先輩に
落ち込んでいる時や
どうしていいかわからない時
取り止めのない話を聞いてもらった事が
何回もあります。
先輩はいつも私の話を優しく頷きながら
最後まで聞いてくれました。
お昼ご飯の時間を全部費やして
話を聞いてもらった事は数知れず。
先輩はいつも
「私も助けてもらって今があるから恩送りなの」
そう言って優しく受け止めてくれました。
先輩は話を聞きながらも問いかけてくれます。
「結局、どうしたいの?」
話すだけでいいのか、
何か行動を起こしたいのか、
私がどうしたいのかを聞いてくれるので
話しが迷走したり
グダグダになってしまう事がありませんでした。
一人だと迷走していた事も
先輩に話すことでスッキリ整理できたり
やりたいと思っていた事ができた時は
一緒に喜んでくれました。
今から思うと、メンタルコーチそのまま、です。
(先輩はコーチングセッション経験はゼロです)
「私はどうしたいのか?」
自分の人生を生きたいと思ったら
必ずセットで付いてきます。
これが決まらないと動けないけれど、
一人で考えると迷走したり
答えに迷う事も多々あります。
最後に先輩に話を聞いてもらってから
14年が経ちました。
14年の間に
「私はどうしたいのか?」は
どんどん変化して進化して
たどり着いた一つの答えは
「今度は私が恩送りをする番になった」事。
ひとりで迷走してしまう、
今のままでいいのか不安、
一歩踏み出す勇気が出ない、
そんな時は
守秘義務のあるコーチングセッションで
気持ちの整理をしてみませんか?
恩送りする番になった私は
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https://ameblo.jp/sunsunshi/entry-12761320781.html
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