思い切り夢を語ろう
9月
10日
コーチングセッションを提供する傍ら
私自身も定期的にコーチングを受けています。
どんなに緻密にセルフコーチングをしても
「客観的な自分」は視点が偏ってしまいます。
コーチのフィードバックで
「あぁ、そうだったのか!」と
ストンと腑に落ちて
長いトンネルや迷宮から脱出が出来たことが
何回もあります。
どんな事を話しても
全部受け止めて聴いてもらえるコーチング。
話を否定される事もなく
途中で遮られる心配もなく
何とも言えない安心感に包まれます。
40歳を過ぎてからコーチングを学んだ私、
中学生、高校でコーチングを知っていれば
今の私はどんな風になっていたのだろう?と
タラレバが止まらなくなるほど
コーチングで自分自身を変えることが
できたのです。
私は田舎の小さな集落で生まれ育ちました。
父は学校の先生、
母は専業主婦でPTAの役員、
超現実主義の家庭では夢を語るより
目の前の宿題を片付ける事が優先でした。
何にでも挑戦させてもらえる家庭でしたが
超現実的な両親を前に
私は夢を語る事を遠慮したまま
大人になってしまいました。
「大きな夢は誰にも話しちゃいけない」
誰かに言われたわけでもないのに
ずっとそう思い続けて
心に鍵をかけたまま月日が経ちました。
誰にも言わないけれど
夢はずっと持っていました。
「引き寄せブーム」の時は
真剣に夢を思い描き
叶った時をイメージしていました。
でも、思うだけ願うだけでは
夢はやっぱり叶いませんでした。
コーチングでは
思い切り夢を語れる、
あれもこれも、
誰も夢物語だなんてバカにもしないし
そんなこと言ってる隙が有れば、
なんて事も言われません。
夢を実現する方法を一緒に探すのは
宝探しのような感覚です。
絵に描いた餅でお腹が膨れないように
お腹を満たすにはどうしたらいいのか?
コーチングでは具体的な方法や行動を
自分で考えて選択して決めていきます。
決める過程で心細さを感じないのは
コーチの応援があるからです。
人生100年時代と言われるようになりました。
何歳からでも人はチャレンジ出来ますが
やっぱり1日でも早い方がいいのです。
何故なら、
叶えた夢は1日でも長く満喫したいからです。
人の脳は
実現できる事しか想像出来ない、
そんな仕組みになっているのです。
やりたい事がある、
なりたい理想があるけど踏み出せない、
想像できる時点で叶う可能性充分あるのです。
安心安全の場で
夢を思い切り語ってみませんか?
60分後には
今までと違う世界があなたを待っています。
【期間限定 無料セッション募集のお知らせ】
https://ameblo.jp/sunsunshi/entry-12761320781.html
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