下記の能イベントの寄付を募っています。ご賛同の方はオンラインから幾らでもいいのでお願いします。
これはスタートで、日本の伝統芸術や工芸を海外に広め、現代に生きる芸術家や職人のサポートをし、伝統芸術・工芸が絶えることなく後世に長く伝わる運動に拡げていきたいと考えています。
私個人としては、日本刀や侍、武術関連に関連することからJACLabに協力していく予定です。能も広く武士の世界では嗜まれてきました。茶道しかり。このイベントの成功とともに継続した文化活動にしていきたいと考えています。
ご理解とご協力のほどよろしくお願いします。
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SIFFの最終日の今日8日日曜日に「THE LITTLE HOUSE」を観に行きました。
ちなみにSIFF = Seattle International Film Festival
Queen Annにある小さな映画館で夜6時からの上映。
8割以上の入りでしたでしょうか? 日系人と思われるのはそのうち2割も居ませんでした。途中で笑いが出たり、最後には拍手も。
カンフー映画ばかり観ていないで、時にはこうしたいいストーリーの日本映画も観るべきと納得した次第。
さてこのシアトル国際映画祭が終わると、シアトルも本格的な夏の始まりです。
ちなみに日没はすでに9時頃です。
万歩計が11111歩目。
坂本龍馬に碑を見つけ、フッと立ち止まりスマホで写真を撮ったら、万歩計の数字がなんと11111歩目のゾロ目でした。
何か良い事あるかな?
京都哲学の道
故郷防府は、水に恵まれた街です。
幼少の頃は、川の側を歩きながら幼稚園に通っていました。
しかし、今では中心街の殆どの川が蓋をされて地下を走るだけ。
郊外の小さな川もただの用水路のようになっています。
柳川、倉敷や津和野にも観られる水との共生。
東京という大都会も終戦直前の東京大空襲跡の瓦礫で江戸城時代の堀を埋めたりすることがなければ、アムステルダムに匹敵するような水の都になっていて世界遺産になった可能性さえあるかと。そして、ヒートアイランド現象もなく夏場も海から川や堀が涼しい風を都心に届けていることでしょう。
京都に立ち寄り、初めて哲学の道を散歩。
今朝の散歩で高瀬川なども歩いていると生活に欠かせない水との共生をもっと感謝して大事にする優しい街創りが大切だと実感するというか夢みています。
UBERスマホアプリ
UBERって聞かれたことありますか?
今日、自宅から空港に行くのに初めて使いました。
いわゆるタクシーサービスです。
違うのが、現在のタクシー会社のように会社は、車も持っていなければ、運転手も雇っていません。上記のUBERで別サイトからも情報読んでいただくとして、どうやって使うかを触れてみましょう。
1)UBERサイトで登録。名前、住所、メルアド、携帯電話番号、クレジットカード情報。
2)UBERアプリをスマホにダウンロード
これで終了。さてタクシーを呼び出すには、
ア)アプリを立ち上げ。そうすると自分の現在いる近くにいる車が地図上に表示されます。
イ)車を選択。そうすると何分で到着するかが表示され、最終選択確認。
あとは待つだけ。待っている間も車がどの辺りまで来ているか地図上でチェックできます。
ウ)到着したら、料金確認して降りるだけ。支払は不要。
メールで領収書が送られて行きます。
領収書には走行したルートも示されるので、悪徳運転手に騙されることもなし。後からクレーム出せるし、その都度運転手の五段階評価ができます。
つまり、予約するときに周囲にいる運転手でも評価の高い車を呼ぶことができるという仕組みですね。
ビジネスも持たない時代の到来です。
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