夢幻伝説タカマガハラの二次小説、 澪標シリーズ第三部「廻り舞台と紡ぎ歌」。 86-93話をUPしました。 橋姫の前身である美舟が、 漆黒の奏者(ハル・シテナ)となるに至った経緯とは。 そして、目的のためには手段を選ばない橋姫が、 ついにあの人の命を狙います。 1年と2か月ぶりの更新。 大変お待たせいたしましたm(_ _)m #更新履歴 シェア Eメール ワオ!と言っているユーザー ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。 ログイン まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。 新規ユーザー登録へ