タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」。
美舟の過去をどうするかもそうだけど。
この作品そのもののクライマックスを
どうするかについても、
ぼちぼち考え始めている。
クライマックスでやりたいことは
なんとなく決まっているのだけど。
問題は、それをいかに
違和感なく成し遂げるか。
いろんな方向から
素地を整えつつあるからこそ、
かえって違和感が生じやしないかと
危惧している。
「独りよがり」になりはしないかと
危惧している。
だって、○○○の○○で××に△△したら
~~じゃん。(ネタバレになるので自己規制)
あ、そうか。
「独りよがり」にならなければいいんだ。
だから、どうやって(笑)
この記事を書いたことによって、
ほんのちょっとだけイメージが膨らみましたが、
まだ未知数です。
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