ストーリー的に、というか、心情的に書きたいのは、「廻り舞台」の方。
だけど、構造的にも、区切りをつけて前に進むという点でも、「取り残された世界で」を終わらせてからでないと、書けないと思っていて。
廻り舞台、オリジナル要素が強いし、構造的にいろいろ入り込んでいるし、世界の成り立ち的な部分を踏まえないと書けないし。
だから、その前段階が「片恋の比翼」であり、「雲雀」であり、「取り残された世界で」なんだけど。
心情的には、そろそろいい加減、「廻り舞台」を書きたい。
でも、書けないという自己矛盾(笑)
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