レンガの隧道
15両編成の列車は駅に
収まらないため
先頭車両は隧道の中に停車する
周辺は戦争の傷跡が未だ残る
Green Car 通勤帰宅
天気の良くない日々が続く
最も、3月は降水量の多い
季節だが・・・
彼岸入りしたか
暑さ寒さも彼岸まで
新たな季節に
何を望むか
今年は花粉の飛散が少なめで
幾分楽だ
4時50分
没有人
まったく 全く
仮眠とって
また行く
いつも深夜の通勤帰宅
グリーンカーの通勤は
お休みし
最近はひと駅前で下車して
深夜のプチウォーキングを楽しむ
今夜は雨上がり
不思議と今宵は二駅前で下車
二駅前の駅は、幼い頃、毎日通った
小学校、中学校がある
いわゆる通学路だ
もうかなり長い間、忙しく日々会社と
自宅の往復が続いているため
本当に久し振りの、懐かしい道々
全然変わっていないところもあれば
消えてしまった店、公園もあった
懐かしい気持ちと、時の流れとともに
無くなってしまったものに対する喪失感
雨上がりの、湿った風を感じながら
とても、とても長い時間が経過している
不思議と恐怖心が芽生える
なにを恐れているのだ
好きな音楽と共に歩く
静寂の夜道に響く靴音
リズムを取る楽器のようだ
感慨、そして感慨
恐怖心、消え去る
空を見上げれば
朧月
三月でも、朧月というのかな
ひたすら歩く、深夜の道々
ひとっこ一人いない
そろそろ自宅にたどり着く
明日もまた同じように仕事
そしてまた一日、時が過ぎてゆく
再び空を見上げると
朧月は雲に消えていた
こんなタイトルの本を、麻生元総理が
書いたのは約5年前のこと
この本は日本に自信が持てる内容だが
最近は自信ではなく地震ばかり
相変わらずの台風大国
キチガイじみた国債大国
花粉大国(^_^; これから3ヶ月地獄・・・)
そして、活動期に入ったといわれる地震大国
震源が南下してきている
房総半島・外房の震源地が増えている
私が住む三浦半島は、東日本大震災後の
去年7月、政府が活断層の地震の危険性が
高まっていると発表した
発表するだけで、一体どうすりゃいいのですか
最悪は、プレート地震と活断層地震のダブル
大震災の可能性も無きにしもあらず
つれづれなる・・・なんて呑気なこと言っている
場合ではないか(-_-;)
今朝は地震で目が覚めた
地震が目覚まし代わりか
嗚呼 とてつもない日本
去年1年間の寄付金受領証明書と
新聞や小冊子などが届いた
受領証明書を確認していて、変だな
と思ったこと
去年、寄付した回数は3回
その月は、7月・11月・12月である
受領証明書は、9月に一度だけ寄付した
ことになっている
金額も合わない
おいおい、大丈夫かいな
こういうことを体験すると
やっぱり寄付などしない方が良いと
思いたくなる
面倒だが、問い合わせるとするか
寄付や義援金は、出来れば直接渡したいものだ
近所のスーパー
68円のおにぎりが半額
ふたつ買って68円
お得でした
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