33. やさしい思いをくれた赤ちゃんたちへ
今までになくした赤ちゃんの中には、助けられた可能性のある赤ちゃんもいると思います。
しかし、
決して、今までの自分を責めないで下さい。
なぜならば、
今までのあなた自身も、
一生懸命に生きてきたのですから。
今までの赤ちゃんを思い出してみてください。
妊娠して、わずかな時間で流産してしまったとしても、
ほんの少しでも、
赤ちゃんといっしょに、幸せなときを過ごしたはずです。
その一瞬の時間が輝いていたはずです。
この思いが、これからのあなたの人生に
必ずプラスになると思います。
一瞬でも、
新しい命の芽生えを感じることができたのですから。
そして、
あなただけの遠い記憶のなかに、
その赤ちゃんたちは
生き続けていることができるのですから。

投稿日 2009-05-28 20:39
URL
私も子宮内膜症・卵巣部分切除に、不妊治療を経て産むことができましたが、二人目は、まだ心臓も動かないうちにいなくなりました。もう10年以上経ちますが。
当時はまだ不妊患者さん、不育症などにスポットがあたる時代ではなかったけれど、いつの時代も、些細な世間のひと言と戦わねばならなかった女性の悲鳴がありますね。
男性医師もいたって事務的にこなす方も、少なくありません。
患者さんたちの心の叫びを、真正面から受け止めていらっしゃる先生、ありきたりですが頑張ってくださいとしか言えません。
-

-

-

Kさんからコメント投稿日 2009-05-28 23:30
URL
青木先生にはまだ、お会いしたことはありませんが(遠方の為、通院が難しくて)でも、こうやって先生のブログを拝見できることだけでも凄くうれしいです。安心します。
言葉一つ一つが温かいです。
先生もご自身のお体を大切にこれからも
頑張って下さい。
-

-

-

Ecocoさんからコメント投稿日 2009-05-29 20:54
URL
「抗リン脂質抗体症候群」という不育症であることがわかりました。
いままでの4回の流産をして、いろいろな病院で検査を受けましたが、原因不明、治療の必要なし。
そういわれてきました。
青木先生だけが、本当のことを伝えてくれたように思います。
首をたてに振ってくれたのです。大丈夫、治療をすれば、産めるよ、と。
どれだけ勇気のいることだろうと思います。
このブログにも、助けられています。