来期に向けては一旦一区切り(240213)
2月
13日
来期に向けて兼務していた業務が一旦一区切りとなり、元の仕事100%になる。10月より5ヶ月の見習いで得たものは貴重な体験。
人生100年時代、今後の方向性が少しイメージできた。
3月兼務解除は何となく中途半端に思える月周りのような気もするが、立春が過ぎて2月も中旬、一旦立ち止まり、整理して新しいことに向かう準備期間という考え方もありかも知れない。
朝焼けグラデーションと共に、また新しいことが始まる予感。