純吟生原酒の味の変化と共に人生100年時代を考える(240212)
2月
12日
三連休最終日もこれ。まんさくの花は数日かけてゆっくり楽しむ。純米吟醸生原酒は時と共に味が変化し、熟成されていくかのよう。
旨味が増し、ついついもう一杯と進んでしまう。
一月があっという間に過ぎ二月も中旬。仕事は来期に向けて試されていた案件も一旦一区切りになりそう。
人生100年時代に向けてのコンテンツを(仕事で)作りながら、自らのキャリアをあらためて考える。マルチステージの人生、何をしたいのか、などと考えながら、そして吟醸香を楽しみながらの夜は更けていく。