寒中見舞いを受信。 喪中の方に賀状を送ってしまった訳ではなく、年賀状による年始のご挨拶を控えさせていただくことにしたとのこと。年賀状を控える、今年で止める、などといったものが多くなってきた。 価値観は人それぞれなので異議を唱えるものでは無いが、年賀状だけで無事が確認できたり、入社の頃の上司がもうすでに81歳で健康だったり、年に一度の関係性維持には有効な媒体であることは間違いない。 メールやSNSへ新年の挨拶をシフトするのも良いが、逆に年賀上を毎年書き続けるのも良いかも知れない。