記事検索

Tetsuro Watanabeのひとりごと

https://jp.bloguru.com/tetsurowatanabe52

フリースペース

若々しくありたい人生100年時代(240109)

スレッド
病み上がりで不調な連休中、NHK紅白の録画を視聴。郷ひろみや伊藤蘭が出場していた。

郷ひろみは1955年生まれで御歳68歳とのこと。仕事、継続できるライフワークを持った者は若々しく見える。

同じく紅白に出ていた元キャンディズの蘭ちゃんも1955年生まれだが早生まれなので、なんと郷ひろみより一つ上という事実。

活躍している姿は若々しくみえる。そのうち現役60代は珍しくも無くなってくるかも知れない。人生100年時代は間違いなく到来している。

対比としては、例えばサザエさんに出てくる波平さん、設定は55〜56歳らしい。世代が進むにつれて世の中若々しくなってる?!

普段仕事で出会う人の中にも「実年齢比較で、本当にそんな若いの?」などと思ってしまうような人もいる。

人生100年時代、何が重要なのかは、どんな生き方を選択しているか、そしてそれは人生の謳歌に資するものなのかが問われているのかも知れない。

そしてまた、何も考えていなく、仕事もしていない、楽をしている者ほど実はボケたり歳を取るのが早いのかも知れない。

そんなことを考えながらここ数年の自分の行動を振り返っている仕事始めの時期。

iPhoneから送信

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
コメントの投稿にはメンバー登録が必要です。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり