2024年元旦を迎え、能登半島地震、羽田空港でのJAL飛行機接触事故と波乱の幕開け。
起こってしまったことはそれとして、その後の対応 : 危機管理や再発防止の継続的改善が重要。
元旦恒例の朝まで生テレビを見ながらさまざまな視点で我が国のことを考えさせられた。
鳥の眼、虫の目、魚の目で見ることが大事。
私事としては、転職4年目、そして干支では歳男(還暦の年)、大きな節目となるが、
その自覚は乏しく、何かにつけて、とっ散らかった感に改めて気付く年始。
キヤリコン、コーチとして昨年2023年を振り返っても、MBTIで言う直観機能を働かせ、
何でも首を突っ込んで広げ過ぎた、とっ散らかった感。
それを踏まえ、今年2024年は量よりは質、広がりよりは深さ、のイメージを心掛けたい。