コスト: 0.254514%
年率平均リターン: 6.5%
年率平均リスク: 9.8%
昨日から構成はあまり変えていないが、債券の商品の見直しによりコストが改善した。
8/11の「NISA用」の構成と同等のリターンのまま、リスクが改善した。
コスト: 0.314%
年率平均リターン: 5.6%
年率平均リスク: 9.4%
8/5から気が変わり、初めてJ-REITを取り入れてみることにしました。先進国債は、日本国債を除き大抵の資産と同じ動きをするようですが、過去20年を振り返り、多少なりとも反対の動きをする唯一の資産がJ-REITのようです。
年率平均リターン: 3.9%
年率平均リスク: 9.1%
・株式と債券、それぞれ50%。
・先進国の株式の推移は大体同じなので、その中で最もパフォーマンスの良い米国株に絞っている。米国が戦場になる、またはイエローストーン火山が噴火するなど、米国の機能が停止する事態にならない限り、全先進国を網羅する意味は無いように思われる。
・日経平均もTOPIXもパフォーマンスが悪く、投資に値しない。日本株式に唯一可能性があるとすれば中小株。
・債券の配分は、大きくは社債中心の商品に30%、外国債中心の商品に20%だが、それぞれの内訳を見ると図のようになる。
証券会社で取り扱われ、カナダではATMができ、学生が興味ある分野で上位にある「仮想通貨」ですが、イギリスの政府企業Axelosは、添付のメッセージをメルマガで発信していました。彼らが取り扱う資格の更新を推進するためのものですが、イギリスの見解と考えると面白い。
先月は、小銭を複数回拾いました。普段はまったくそんな事はないので、3度も4度も続くとちょっと不思議です。
姫路は、駅と城の周辺は賑やかですが、少し離れれば、地元の居酒屋やチェーンのラーメン屋、コンビニが大半です。
今日、車で行ってみると、外れた場所にも新しい店が出来、景気の良さを感じました。スタバなどの外資系が増えています。10年前と比べ、外国人観光客の増加が背景にあるかも知れません。
http://jp.bloguru.com/tai/287186/2017-01-01