コスト: 0.2389075%
年率平均リターン: 6.8%
年率平均リスク: 9.3%
9/4のものと比べ、リターンとコストが改善した。
リスクは上がったが、それでも先進国債の9.6%より低い。
コスト: 0.241915%
年率平均リターン: 6.7%
年率平均リスク: 8.9%
9/1のものよりも少し改善している。
コスト: 0.254514%
年率平均リターン: 6.5%
年率平均リスク: 9.8%
昨日から構成はあまり変えていないが、債券の商品の見直しによりコストが改善した。
8/11の「NISA用」の構成と同等のリターンのまま、リスクが改善した。
コスト: 0.30479%
年率平均リターン: 6.3%
年率平均リスク: 9.7%
8/10の構成に手を加え、コストとリターンが改善した。
コスト: 0.293%
年率平均リターン: 6.5%
年率平均リスク: 11.9%
NISA用。全世界対応のファンドを3点組み合わせ。
コスト: 0.229%
年率平均リターン: 5.1%
年率平均リスク: 9.2%
iDeCo用。株式15%、債券85%のバランスファンド。
今後実施予定の組み合わせ。
コスト: 0.314%
年率平均リターン: 5.6%
年率平均リスク: 9.4%
8/5から気が変わり、初めてJ-REITを取り入れてみることにしました。先進国債は、日本国債を除き大抵の資産と同じ動きをするようですが、過去20年を振り返り、多少なりとも反対の動きをする唯一の資産がJ-REITのようです。
コスト: 0.533%
年率平均リターン: 4.0%
年率平均リスク: 9.5%
今年いっぱいは、この配分で続行の予定。
年率平均リターン: 3.9%
年率平均リスク: 9.1%
・株式と債券、それぞれ50%。
・先進国の株式の推移は大体同じなので、その中で最もパフォーマンスの良い米国株に絞っている。米国が戦場になる、またはイエローストーン火山が噴火するなど、米国の機能が停止する事態にならない限り、全先進国を網羅する意味は無いように思われる。
・日経平均もTOPIXもパフォーマンスが悪く、投資に値しない。日本株式に唯一可能性があるとすれば中小株。
・債券の配分は、大きくは社債中心の商品に30%、外国債中心の商品に20%だが、それぞれの内訳を見ると図のようになる。
証券会社で取り扱われ、カナダではATMができ、学生が興味ある分野で上位にある「仮想通貨」ですが、イギリスの政府企業Axelosは、添付のメッセージをメルマガで発信していました。彼らが取り扱う資格の更新を推進するためのものですが、イギリスの見解と考えると面白い。
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