ニュースを観て、ショックでした。
以下の考え方は、理解します。
- 投票せずとも、結果が見えている
- 指示したい政党が無い
- 各政党の理念が、聞いても良く分からない
→私は政治の情報に疎く、第三者の解釈を読む事が多いです。
私は、以下を考えました。
- 短期間で解散し、総選挙する傾向があるが、どの位のコストが掛かるのか知りたい
→投票と無関係ですが。
- 最近の中国とロシアの行動から、国防に言及している政党を選びたい
→結果、どの政党の方針も頼りなかった。
ドイツの投票率の高さが、家族と話題になりました。
ドイツは、選ばれると明らかにまずい政党があるのだと思いますが、友人同士で議論します。
家族の話では、ドイツはオンライン投票が可能のようです。
日本に導入し、使って頂けるかは分かりませんが、
投票の有無に関わらず、そのインフラは整えて然るべきです。
誰もがスマホを持っているのに、投票出来ない、しない、というのは、
控えめに言っても、おバカな国だと思います。
あまり、オリンピックを観ていません。先程、閉幕のニュースを観て、驚いた次第です。
ちらっと、マラソンの場面を見ました。
技力を競っているのか、暑さ我慢をしているのか、分からないですね。
競技と無関係の側面で、命を削られている感じがしました。
よりによって、この時期の開催が、ベストだったのか?
甲子園のニュースを観る度に思います。
先週末にモールへ行ったのですが、本館が閉館になっていました。別館にも買い物があり、別館へ行ったところ、かなりの人だかり。スタバが入っているのですが、満員でした。外の芝生に座っている、学生の集団も。私も買い物に来ているので、人のことは言えませんが、ちょっと謎でしたね。尚、新聞によると、モールの隣の病院には、コロナ患者が収容されています。
高校の時の英語の先生だったと思うのですが、今勉強を頑張っておけば、大学以降は勉強しなくても良いと仰られたのを、何故か未だに憶えています。この数十年を振り返り、まったくそんな事はなかったなと思います。
- 自業自得だが、浪人したので、1年余分に勉強した。
- 留学先の授業が大変だった。1年に1回しか無い授業も多く、思い返すと、常に不安と隣り合わせだった。
- 仕事柄、新しい事を学ぶ必要に迫られる。しかし仕事が忙しく、中途半端に手をつけ、実らない時期が続いた。
- 今の会社では、少し余裕が出来、1〜2年に一つ資格を取っている。少し趣味が入っているので続けられるのかも。
https://www.businessinsider.jp/post-192112
たまたま、タイトルの写真特集の記事を目にしました。戦車の前に人が立っている写真は見たことがありますが、その他のものは初見です。写真が綺麗で、まるで先日の話のようです。1989年、私は既に生まれていて、TVのニュースを目にしたり、親の会話を耳にしたかも知れませんが、記憶にはありません。
1999年3月、私は初めての海外旅行で、上海やその他の都市へ行きましたが、この事件からたった10年しか経っていなかったのですね。
https://en.bloguru.com/tai/242165/2015-06-15
https://en.bloguru.com/tai/42336/2007-03-24
先日、これまでに行ったことのない病院に行きました。駐車場がないので、徒歩で行きました。家から15分程度の場所です。駅前にあるので、周辺のことは知っているのですが、駅に行くこと自体が少なくなり、また、その病院が、普段通らない道沿いにあるのもあって、見慣れない景色に新鮮味がありました。新築の家や、個人事務所が建っていました。
家の近所も同じで、最近新築が増えています。普段車なので、数件先の家のことも知らず、景色が様変わりしているのを感じます。
これまでに所持した車は、今のものを含めて2台で、いずれも当然のようにCDを聴いていました。先週、CDの取り出しボタンが機能しなくなり、CDが出てこなくなりました。よりによって、大して好きでもない2PacのCDを入れてしまった。エンドレスで聴くのはきつい。
(修理?保証期間は切れているに違いないし、買い換えた方が安くなりそう。でも、他の機能は正常で、音が悪い訳でもない。)
説明書を見直したところ、前から気になっていたUSBの機能について書かれてある。どうやらiPodなどでなくとも、MP3が入っているフラッシュメモリであれば、音楽が再生されるらしい。
試しにフラッシュメモリを使ってみたところ、MP3が再生され、これには驚きました。今までCDを焼いていたけれど、そんな労力やコストは不要でした。また、遥か昔に購入したフラッシュメモリが再利用できます。
画像: bokete.jp
私は、この手の画像を見ると、目眩に似た印象を受けます。しかし、例えば、対象が手であったり、建物であれば、そのような印象は受けないと思います。生物の脳にとって、目や口が、特別なサインなのかも知れません。
私は小さな頃から歯の治療を多く受けており、詰め物も多く、あまり見た目は良くないと思います。行けば削られると思い、何年も検診を受けなかったりしたので、悪循環に陥りました。遅きに失した感がありますが、今は半年に一度、検診を受けるようにした結果、削られる事は少なくなりました。
先週、とても綺麗に磨けていると褒められ、半年でなく、1年に一度来れば良いと言われました。歯医者で手放しに褒められた事は過去に無く、驚きました。四六時中コーヒーを飲んでいて、着色は避けられないのですが、自分が思っている程には酷くないのかも知れません。
以前に書いた事がある、Zapposのトニー・シェイ氏が、昨年末にお亡くなりになられたそうです。火事に巻き込まれたとの事。若くして凄い人というイメージを強く持っており、ショックを受けました。この手のニュースが日本で放映されないために、今頃知る形になりました。
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