MySpace
6月
6日
釣りというのは、当人に対して投票して欲しい(単純にタイプかどうか)類で、とりあへず承認して、当人のページに行ったら実は…というもので、余り気分の良いものじゃないです。
フレンドの数を競い合う人達も居ます。その数はうん万人とハンパなくて、何かついて行けない気持ちになります。
ミクシィと違い、フレンド申請・承認にメッセージは必要ありませんので、承認してもコメント一つもらえない事も多く、訳が分からなかったりするんですね。(文化的な背景があるのかも知れません)
そういった理由と、ちょっとした事でテーブルのレイアウトが崩れるのが嫌で、かなりの間放置していたのですが、最近また始めました。
沢山のミュージシャン、俳優達がページを作っています。本人達としては、客は多ければ多い程良く、気楽にフレンド承認してくれます。主観ですが、これはファンにとっては嬉しいと思うんですよ。MySpaceは音楽やビデオをUP出来るので、良いプロモーションの媒体になります。新譜をリリースする時は、そこで発表する訳です。
ミュージシャンのページのフレンド欄から、違うミュージシャンのページへ飛ぶ。知らない人だったりもしますが、その場で曲を聴けるので、あ・これ好みだなとか。
この流れで、彼等からフレンド申請を頂いたりもします。今売り出し中の人達だったりするのですが、今朝申請を頂いた人は超好みでした。そういう訳で、半分放置・半分利用状態を続けています。