フランスの食品会社が何十周年記念かでコンペを催すようで、期限が迫っているのですが参加する予定です。その会社のコーポレート・ロゴがタイトルの通りアバンギャルド、というよりもアバンギャルドと感じたことに驚いたので書いてみました。普段使わない言葉ですから。会社のウェブサイトは伝統的な絵柄が占めていたので、ロゴは敢えてそうしたのだと思います。日本じゃボツになる(理解されない)ロゴです。かといって、例えばイギリスで可能かというと、イギリスでもボツっぽい気がして面白い。機会があれば、コンペが終わった後でブログに掲載してみます。
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