熊本県甲佐町のやな場へ、念願だった鮎を食べに行きました。
お天気は快晴!
残暑が厳し過ぎる気もしたけど、だからよけいに簗場の清流が気持ちよかったです。
水音も、水しぶきも、川面を渡る自然の風も、最高でしたっ☆
お料理はモチロン鮎尽くし♪
※コメント欄に写真あります!
♪せめて一度ならずとも
心から酔わせたげる
乱れたりしてもいい
すべからく 恋はいいもの
Oh・・・愛されたいなら
とまどいも するだろう
誰かと恋に落ちながら
思い出すのはあの人だけ♪
サザンオールスターズの「松田の子守唄」です。
大学4年生の夏、女の子5人と男の子4人で福井県の水晶浜に遊びに行きました。
そして、男の子の中で2番目に気が合ったT君と 私は恋に落ちました。
(その時私にはM君という彼がいたのだけど、就職活動が忙しいという理由で夏の間全然かまってくれなかったM君に、私は思い切って別れを告げました。)
楽しくて、キラキラしていた夏でした。
海に行ったメンバーで花火をしたり、スイカ割りをしたり、皆で男の子の下宿に遊びに行ったり、
嵐山までサイクリングしたり・・
恋に落ちたT君とも、2人だけで何度かデートしました。
でも・・本当の意味でT君の胸の中に、私は入れてはもらえませんでした。
秋風が立ち、文字通り一夏の恋は終わり、サンダルを脱いでリクルートスーツに着替え、
人生のお祭りだった学生時代にも別れを告げなければいけないことを少しづづ覚悟し始めた頃・・
夏の初めに別れた彼、M君から電話をもらいました。
「借りていたカセットテープを返したいんだけど・・」
河原町の居酒屋さんで再会したM君から渡されたカセットテープは、
サザンのアルバム「タイニイ・バブルス」でした。
そのアルバムの中の曲「松田の子守唄」が、私は大好きでした。
その後の私の人生を左右したと言ってもいいくらい、思い出に残る忘れられない曲です。
久しぶりに「お蕎麦」して来ました。
ここのお蕎麦屋さんは自宅から程よい距離にあって、川沿いのドライブ気分も満喫できるし、
何より、おばあちゃんちに来たようなお店の雰囲気がお気に入りです。
鴨セイロとシメジご飯。
美味しくいただきました♪
昨日、美容院の帰りにレイジースーザンで見つけたクマ太くんです。
蝶ネクタイとヘッドホンとおヘソがスワロフスキーでキラキラです。
白クマを見つけたら、素通りしてはいけないというルール(?)があるので立ち止まって眺めているうちに・・
情が移って、家に連れて帰ることにしました。
。。。可愛いぞっ(*^^)
捨てられないんです。
モスバーガーのホットドックのパッケージ☆
和紙に画かれた素朴な季節の草花に魅せられて、夏扇子が大好きになりました。
全ていただきものです。^^
今年はどんな絵柄かなあーって毎年とても楽しみにしています♪
一昨年夏に届いた金魚の夏扇子、とても可愛いでしょっ(*^^)v
旦那さんも今週いっぱい出張だし、息子くんも旅に出たし・・私も何処かへ出かけよっ♪
と、言うわけで・・
急きょ当日に予約を入れて、行って来ました〜長門湯本温泉。
JRを乗り継いで、代行バスを利用して(美祢線が不通だったため)2時間と少しで最寄の駅に到着。
駅からはタクシーで旅館まで行こうと簡単に考えていたのですが、長門湯本駅前はタクシーを拾うなんて不可能な、想像を絶する素敵なローカルっぷり!
運よく、同じ旅館に泊まるオバサマ4人組を迎えに来ていたマイクロバスに便乗させていただき、無事、旅館に到着しました。
コメント欄に写真あります。見てね(※^^)v
と、言う訳で・・
息子くんは、今週火曜日から2泊3日の北海道一人旅に出かけていたのであります。
もう19歳だし、安全で治安のいい日本国内だし、交通手段も宿泊施設も確保した上での旅行だから、大したことではありません。
が、彼にとっては初体験。いろいろと実りの多い旅であった・・・・らしいです。
母の願いはただ1つ。
「マルセイバターサンド買ってきて (・∀・)ノ」
キャスキッドソンの公式通販は品薄状態なので、Yahooオークションでgetしました(*^^)v
オークションで買い物したのは初めてです。
3700円(+送料1000円)で落札。
ハラハラドキドキ興奮の瞬間でした〜☆
タクシーは通りをちょっと路地に入ったお寿司屋さんの前で止まりました。
「えー、お寿司食べるの?もうお腹いっぱいだけど・・美味しいお酒があるのかなあ・・」
と思いつつタクシーを降り、お寿司屋さんの中を覗き込んでいる私の手をとって、
「こっちよ。」と先生は、お寿司屋さんのお向かいの料亭風の建物の方へ私を引っぱりました。
「ん?」一瞬では理解できなくて、その料亭風建造物の入り口の看板を読んでみると、
【ご休憩・・○時間 ○○円】 。。。。。一瞬の沈黙の後、
「えーーっ!!! マジですかあ!!!」(◎-◎;)と、私。
「何にもしないから。ね、ちょっと入ろうよ。」と、先生。
実はここで私、瞬時に色々思いを巡らせました。
正直言うと、ちょっと入ってみたい気持ちもなっかったわけではありません。
1つは、社会勉強のため。もう1つは、本当に何にもしないのか確かめたかったから。
でも、この日私が中洲一身持ちの固い女でいられた理由は、旗日だったから(・∀・)ノ
「先生、こんなことばっかりしてちゃダメですっ!」と言って、先生の手を逆手に握り返し
どんどん歩き出しました。
先生は私に手を引かれて素直に付いて来られました。
(私ってヘルパーさんみたい^^)
二人手をつないだまま、かなりのスピードで天神まで歩きました。
そこで喫茶店に入り、反省会が開かれたのであります。
確かに、私に落ち度があったことも認めます。紛らわしい言動だったのかも知れません。
まあ、若気の至りってやつです。(2人とも、全然若くはないけどね。)
平日の真っ昼間、午後2時くらいの出来事でした。
そんなお茶目な先生、少し前まで3人の女性を口説いていらっしゃったそうですが、色よい返事をもらえないとか・・
「そろそろ仏門に入ろうかと思っております。」とのことです。
ホンマかいな。
あ、このお話はフィクションかもしれません(・∀・)ノ
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