12月にパリ旅行の際、モンマルトルの地下鉄サン・ジョルジュ駅で降りて歩いた時に通りすがりにきになって入ったお菓子屋さん お店の名前は「SEBASTIEN GAUDARD」 この店は焼き色とかチョコレートとか、飾り付けてない自然な色合いのケーキたちが美味しそうで魅力的でした。 焼き菓子やチョコレートタルトがすずしげに並んでました。 そこで買ったのはピュイ・ダムール 次の月にレッスンで作る予定だったのでぜひ食べたいと思ってました。 しかし食べたのは買った3日後!ホテルで食べ切れなくて日本まで持ち帰って食べたのです。フィユタージュは当然ふにゃふにゃでした。早く食べなくて作ったお菓子屋さん、ごめんなさい。