拝啓、拝啓様 このようなシュチュレーションになると 何を話したら良いのか困ってしまいますね いつも下からあなたを眺めながら ワクワクしながら書かれる内容を読みながら 自分の最後である一言を待っていました あなたに憧れています 最初の一言はなかなか言えません その勇気にいつも輝きを感じていました 私の場合は送り手に思いが伝わって欲しい その願いを込めるだけです 未来を見るあなたと過去を見る私 ふたりが存在しても それでも未来へ進んで行きます 勇気がなければ何も始まりません あなたの一言に私はずっと憧れています これからもずっと 敬具、敬具