記事検索

詩は元気です ☆ 齋藤純二

https://jp.bloguru.com/shoboter99

フリースペース

⚪︎ X (旧Twitter) 齋藤純二
https://mobile.twitter.com/@shoboter123

⚪︎リンク 🔰初心者向け詩の掲示板
https://www3.rocketbbs.com/13/bbs.cgi?id=mydear

⚪︎リンクㅤネット詩誌『MY DEAR』
http://www.poem-mydear.com/

⚪︎MY DEAR 詩の仲間たちツイッター
https://mobile.twitter.com/mydear2000s

“ # ” のついたタイトルはツイッター詩(140文字以内)

詩の朗読会

スレッド
二月にとあるところで詩の朗読をすることになった。持ち時間は三分ということなのだが、はてどんな詩を読めば良いのだろう。ちっとも想像がつかない。そもそも私の詩には「これが自分の詩だ!」という作品はなく、こっち方面やあっち方面の作品といったように収まりがないのをひっくりめての表現なのだから。なので、三分でひとつの作品を読むとなるとどんな詩にしようか、頭が痛くなる。どんなことをその場で伝えるのか、ん〜難しすぎる。。。

私の他にも十人くらい朗読をされるらしいから、作品の香りが被らないことは気をつけようと思う。なら、ノリをとるか、不思議をとるか、ずとんっと重ためか、あっけらかんか、近未来的か……

まあ、その場の雰囲気で選択しようかな。。。

それにしてもひと前で詩を読むなんて、中学生の頃が最後だったのでは。ところで、どんなふうに読めば良いのだろう。まず、カッコつけたのならズッコケるに違いない。だが、たんたんと読んでも面白くないから、感情を入れて読む?
いやいや、これまた難しい。とりあえず伝わるように読むことを心がけよう。それプラス、楽しそうに。。。

緊張より、楽しみが支配するこの感覚、私もおっさんになったもんだ。心のどこかでウケを狙っているのだから。そして、現実に打ちのめされる。それも良し。やはり、楽しんでしまうのだろう……
#雑記

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
* は必須項目です。必ずご記入ください

🙂 絵文字の使い方:
• キーボードのショートカットキー: Macの場合 - コントロール + コマンド + スペース、Windowsの場合 - Windows+ピリオド
• コピーペースト: お好きな絵文字をこちらから選び、テキストエディタにコピーペースト
  • なし
  • 中央
チェックされている場合は表示されます。
画像認証
ハッピー
悲しい
びっくり