僕は子どもとおとな
11月
25日
今朝の日差しはリアル
僕は上手に歩るこうとして
躓きそうな段差を気にすれば
すれ違う肩が触れ睨まれる
少し時間がある
緊張とプレッシャー
コーヒーで挑みと逃避
僕を許しながら
少なくなる黒
休日の夢を回想しては
学校へ行きたくない子ども
何も変わっていない
大きくなった子どもは
爺さんになっても変わらないのだろう
誤魔化しきれない
自分と社会を笑ってしまおう
ユーモアの力を借りながら
子どもとおとなに付き合いながら
ぼちぼち歩き出そう