長きに渡りファッションの世界で生きてきた叔母さんが
ねえ〜アンタにこの帽子どう?
って見せてくれたは
『ハンチング帽』
おーーーーーーーーー!!
実は帽子が似合わない大きなアタマで
そもそも帽子はロッキー帽と麦わら帽子だけで
生きてます(笑)
しかも、
時々ハンチング帽を被られてる
諸先輩方方を見かけて…
うーーんハンチングのイメージって何なんだろう?
映画とか俳優さんとか…それも思いつかない
若い頃学んだ服飾教科書といえば
もちろん『MENS CLUB』だけども
ハンチングは凄く独創的で
ポロと一緒でそもそもやったこと無いし(笑)
とまあ〜とにかく視界に入らなかったのだ
だから、
叔母さんは勧めるってことはだよ?
おしょうに少なからず似合う、そういう年齢って思ったから
だと思うわけで
ということはおしょうの知らない世界、シーンに
突入するのか?
何か人生が変わるようなそんな衝撃的な
帽子の画像に
こりゃあ〜今夜寝れないかもしれない?と
真剣に考えてたら
家族は…
アホな!帽子ぐらいでそんなん変わるか!と
一笑されて(笑)
まあ〜そうだけど
それだけハンチング帽って凄い印象と
世界観、パワーを持ってることに
今更驚いたのだ(笑)
この話は続く…
To be continueなのだ(笑)