9月
27日,
2018年
今年もお勤めが1つ終わりました。
いわゆる名誉職って言うそうですが、
私のようなものがやらせていただくには
大変名誉なことで甚だ恐縮なばかり。
気がつけば8年になります。
神社というのは大勢の皆さんが初詣にお出かけになる
ように、何か宗教観とも違う日本人としての
ある意味民族的、国民として成すべきことというような
感覚をおぼえます。
だから、
毎回定例な神社の行事に参加すると何か身が引き締まる
思いがしますし、天皇陛下のこと思う、考える時間でもあります。
来年4月には新帝陛下になられ新たな時代となります。
平成最後とか湧いてる巷ですが、
一国民として日本という国に住まわせて頂いてることを
肌身で感じ、新たな陛下を思うた1日でした。