7月
16日,
2018年
夏祭りを終えて…
#愛知県一宮市 皆様の100年人生に寄り添う、共に生きる
#ササノミ食堂 #ササノミケータリング #仕出しお弁当の笹のみ を
させていただいております、#おしょうが行く! こと
纐纈(交告)幹康(こうけつみきやす)です。
おい !おしょう!と何でもお気軽にお声かけください
恒例の夏祭りを終えて
今年も例年のごとく
焼きそばなどの屋台の運営を
お手伝いしました。
今年は
地元企業さんたちはじめ、
学生ボランティアさん
本当に元気で明るく楽しんで
やっていただきました。
おしょうは仕事でたっくさんのイベントで
飲食の運営に携わって来ましたので
いろんなノウハウはあるけどね
でも、最近はボランティアさんという
存在でそう言ったイベント運営が
変わってきました。
ビジネスライクな物理的、合理的な運営から
精神的、ヴィジョン、志的な運営に
要するにお金ありきじゃなく、やり甲斐ありきな感じ。
だいたい夏に熱い時に、みたらしだの焼きそばだの
火をガンガン焚いて何か作るって…
労働価値で割り切れないです(笑)そんなもん
誰もやらねえ〜〜(笑)
だから
なんでやるのか?
何が嬉しいのか、楽しいのか?
やり甲斐は何か?
そんなところに日常の本業じゃ無いところで
ボランティアすることの価値を見出す。
これってね
全ての業種で言えるんじゃ無いかなあ
もうちょっと言うと
地域に貢献するボランティア的なことを
自然と事業の中に取り入れていない、してない
企業って本業が立ち行かなくなる…
なぜか?
地域から信頼されなくなるから…
そんな光景をよく見ます。
忙しいのにそんなことやっとれんわ!
てな事言ってると…ダメな時代に入ったなあ〜
そんな事を夏祭りでも感じました。
#一宮市西成連区 #西成地域振興会 #西成連区夏祭り