6月
28日,
2017年
尾張人の味噌カツ・・味噌とカツの関わり合いの考察(笑)
やっと梅雨らしい日々となってきましたね
今年ももう7月ですよー半分おわた(笑)よねえ~早!
ムシムシして・・・まだまだ暑さに慣れてないけど。
ササノミ食堂の人気定番に味噌カツがあります
(お味噌以外は特にこだわってないけど普通に美味しくと思ってますが・・)
これねえ~言ってもいいのか?(笑)
まあいいよね(笑)
味噌カツを頼まれる方の中に
”味噌をちゃーんと隅っちょの切れ端までたっぷりかけてほしい!” って
ご注文があります(笑)
かけてるつもりだけど(笑)・・
だってさあ、ビジュアル的に全部にかけると真っ黒だもんねえ~(笑)
だからカツの表面も残さないとさあ・・(笑)って思うのは
作り手の考え方(笑)
だけど
食べる側は一切れずつ取って行ってまんべんなく味噌がかかってないと
ご飯と味噌とカツのバランス?マリアージュがいかんわけだ!(笑)
かける量は変わんないからちょっと横の味噌をチョイチョイとつければ
いいんではないかい?(笑)
こんなことを思いながら最近は隅っちょの切れ端まで味噌が
ちょこっとかかるようにしてますが・・・(笑)
こういう物凄い細かいことだけど(笑)
食べる方と調理するものとの
会話・・・だよね(笑)
そんなある日の味噌カツな話でした
名古屋人ってほんと!どんだけ味噌好きなんやろう!(笑)
味噌カツブラッボーーー!!(笑)