「健康になりたい!」
というのと、
「病気になりたくない!」
というのって、
一見同じようで、実は大きく違うのわかります?
健康になりたい!
は、健康であることをイメージし、
「健康」という思考エネルギーを発している
それはブーメランのように、「健康」を自分へ運んでくる
病気になりたくない!
は、病気に意識が集中している、
「病気」という思考エネルギーを発し、
自分がリクエストしている「病気」が戻ってくる
ここで、“引き寄せの法則”をしっかりと理解していただきたい
嫌だ嫌だ!
と思っていると、その嫌なことに意識が集中している
だから、いつまで経っても、その「嫌」なことがつづく
嫌なことは考えない。
”自分がどうなりたいのか?”
へ意識を集中させること。
「いってらっしゃい!事故にはくれぐれも気をつけてね」
なんて言ってませんか?
「いってらっしゃい!いつも安全運転でね」
今日も素晴らしい一日を!
ロサンゼルス不動産 出相 ◎DEAI TEAMのホームページ
興味のあることをインターネットで検索する
Key Wordをタイプすると、
それに関することを沢山探し出してきてくれる
そしてそれらの情報をもとに考え行動してゆくわけである
自分の脳が毎日それと同じ事をしているのをご存知ですか?
自分の頭で考えていることを、
自動的に検索して、
沢山の関連した記憶や情報を集めてきている
いつも心配している人。。。
自分の脳が「心配」する理由を沢山探してきてくれる
過去の失敗、他人の災難話、ニュースで見た悲惨な出来事、、、
もっともっと「心配」になる理由や方法をいくらでも見つけてくる
そして、その「心配」をもとに考え行動してゆくわけである
一方で、
辛いことがあっても、
人生は幸せになるためにあるのだから、
明るく前向きに生きよう!と考えていると、
自分の脳が「幸せ」である理由を沢山探してきてくれる
もっともっと「幸せ」になる理由や方法をいくらでも見つけてくる
そして、その「幸せ」をもとに考え行動してゆくわけである
我々はどちらの人生を歩むか、選択の自由を与えられている
笑って暮らすも一生、泣いて暮らすも一生
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あなたは、初めて自転車の補助輪を外して乗った日のことを覚えているだろうか?
私にとっては、
「怖い」「難しい」「痛い」
経験だった。
ある日、「補助輪を外してみよう」という自分のコンフォートゾーンを超える決意をし、
友達や兄弟や親に助けてもらって、
何度も転びながら、
でも、あきらめずに練習した、
今は、どうだろうか?
何も考えずに補助輪無く、無意識にバランスをとって、転ぶこともなく、
スイスイと自転車に乗っている。
以前は努力をしてもできなかったことが、
今では何の努力もなく、簡単にできることが沢山ある。
「2,3回やってみたけど、転んでばかり。私は補助輪なしで自転車は乗れないだろう」
という疑いに負けて、そこで辞めてしまっていたら、
今でも自転車には乗れていない。
転んでも、ヒザを擦りむいても、怖くても、
「自分は絶対に補助輪なしで自転車に乗れるようになる!」
と諦めなかった。
「成功率100%」の“秘訣“があるときいた
誰でも必ずできるようになる方法。
それは、
“できるまで、諦めない”
当たり前じゃない!
と思うかも知れない。
そうですね。
“できるまで、諦めない”
という「当たり前のこと」
一緒に挑戦してみませんか?
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引き寄せの法則では、ネガティブな思考を極力少なくすることが大切。
我々が毎日抱えるネガティブな感情の中のひとつが「怒り」。
誰にでもある。
ムカッ!とすること。
道理を無視した自己中心的な言動
人をなんだと思っているんだ!という横柄な態度
顔色ひとつ変えずに平気で嘘をつく奴
怒るな、とは言わない。
人間は感情の動物なので、怒っていいんです。
でも、怒るのは10分まで。
怒りは自分への“毒”の投与となる。
思い出す度に、「あの野郎!」と嫌な感情を何度も何度も再現してしまう。
つまらないことで、一日を台無しにしてしまうこともある。
10分間、怒っていい。
そしたら、自分の良い人生のために以下のことを実行する。
一つ目に大切なこと、
「自分も同じ事をしたことがあるはずだ」
と認める。
「そんなひどいこと、私は絶対にしてない!」
と言いたい気持ちはわかる。
でも、してるんだよね。
人間は、自己保存、自己防衛という本能で、無意識に自分を正当化しようとする。
だから、自分に都合の悪いことはあまり覚えていない。
身に覚えが無くても、
「自分も同じ事をしたことがあるはずだ」
と認める。
認めた瞬間、怒りが小さくなる。
頭にきたとき、
二つ目に大切なこと。
「この人は、自分に同じことが返ってくるカルマを作っている。哀れな人だ」
と言う。
“自分の蒔いた種は自分で刈る“
という因果応報は宇宙の摂理。
これは良くも悪くも法則として万人に対して存在している。
頭にきた人のことを“哀れ”と思えば、怒りは自然に消えてゆく。。。
もし、「怒り」を大きなポジティブに変えたければ、、、
頭にきた人へ「愛」を送る。
これは簡単ではないけど、
それができたら自分の魂のレベルは確実に上がる。
(はい、私はまだできていません)
もう一度繰り返します。
頭にきたら、
10分間は怒っていい。
そして、「自分も同じ事をしたことがあるはずだ」と認める。
その次に、「この人は、自分に同じことが帰ってくるカルマを作っている。哀れな人だ」
といたわりの気持ちを持つ。
最後に、その人へ「愛」を送る。
引き寄せの法則で、“百害あって一利無し“
の「怒り」を自分の中に持ち続けない効果的な方法。
これを紹介している私自身が、この方法をいつも使えていない。。。
でも、できるようになりたい。。。
いつか、、、
はい、「いつか」は“今”なんですよね。
わかってます(汗)。
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(私のオフィスにある、お客様からいただいた綺麗な蘭と一緒に撮ってみた)
この字を自分で書いて、ハッと気付いた、
長い人生を生きてきて、「褒める」と自分の手で書いたのは初めてだった。。。
あなたは、自分を褒めたことがあるだろうか?
自分を「褒める」とは、
自分を慰める、、、とか
自分を正当化する、、、とか
傲慢になる、、、とか
そういった低次元のことではない。
目をつぶって、手の平を自分の胸に当て、
2,3回、大きく深呼吸して、
心が静かになったら、、、
「いろいろあるけど、よく頑張ってる」
自分の肩を“ポン、ポン”と叩いて、
「ご苦労さま」
って言ってあげる。
不幸になりたい人はいない。
みんな幸せになりたい。
みんな、
優しくしたり、優しくされたり、
受け入れたり、受け入れられたり、
愛したり、愛されたり、
それが本当の自分であり、我々本当の姿である。
でも、毎日の喧騒の中で、
この物質社会の中で、
小さい自分を守らなければならない。。。
綺麗ごとだけでは成り立たない。。。
不安や恐怖がなくなれば、
みんな優しい人たち。
難しいこと考えずに、
今日は自分を褒めてあげてください。
いろいろ足りないとこもあるけど、
だから人間なわけで、、、
悩んだり、迷ったり、
だからこうして私も行く先不明のブログを書いたりしている。
“不完全の中に完全はある”
と言いながら、その意味をよくわかっていない、、、
まあ、いいじゃない、それでも、
明日があるなんて、ありがたいこと。。。
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“引き寄せの法則“で、良い人生を引き寄せようとしているが、なかなか思うように行かない。。。
新しい考えを潜在意識へ送ろうとしているけど、
気が付くとそんなことはすっかり忘れて、以前と同じように、怒ったり、文句言ったり、クヨクヨしている。。。
もしそう思っているとしたら、私も同じなんです。
はい、綺麗ごとじゃなくて、苦戦していること認めます。
我々の脳は、「変化」に無意識に抵抗するようにできているようだ。
「変化」という未知の領域に入ることへ、自己保存や自己防衛という本能が働き、阻止しようとする。
変えようとすればするほど、元に戻ろうとする抵抗力が大きくなる。
今、自分のいる環境は、それなりに居心地が良い。
ハッピーじゃないけど、特別な努力などしなくていい。
満足はしていないけど、まあ人生こんなもんでしょう。
この”ぬるま湯“の環境を“コンフォートゾーン”と呼ぶ。
空調の室温設定と同じで、自分が設定した最低気温と最高気温がある。
例えば、自分の“コンフォートゾーン”の室温設定が18度から24度だったとする。
室温が17度になると、「ちょっと寒い!」と暖房が動き出す。
室温が25度になると、「暑い!」と冷房が入る。
これと同じことが自分の日々の生活で起きている。
お金、仕事、健康、人間関係、などなど、
自分の“コンフォートゾーン”から外れそうになると「これはまずい!」と、設定室温へもどる努力をする。
一旦、設定室温へもどると、またリラックス。
この“引き寄せの法則”への挑戦で、「自分が長年に渡り培ってきた潜在意識を変える」という行動は、自分の“コンフォートゾーン”を変えることになる。
この「変化」へ大きな抵抗が起こる。
でも、この抵抗は外からの抵抗ではない。
甘えた自分が、勇気を持って挑戦しようとしている自分へ対しての抵抗。
「そんな面倒なことせずに、現状維持でいいじゃない」
「それなりに生きていけるんだし・・・」
頑張ろうとしている自分を、怖がりの自分が足を引っ張っている。
この抵抗、予想以上に手強い。。。
戦いは外ではない。
自分の中なんですね。
私は負けない。
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映画?
あまり難しい話ばかりではなく、
ちょっとユーモアのある観点から考えてみた。
自分の人生を客観的に“映画”と例えて見ると、、、
主演: 自分
監督: 自分
脚本: 自分
舞台設定: 神様
キャスティング: 神様
自分の生まれる場所や環境、
また、両親や兄弟、配偶者、その他の重要登場人物などの設定はあるようだ。
その設定から、どういうストーリーを描くか?
様々な出来事や状況をどう受け止め、どう展開させるか?
私の人生は、
「出相の潜在意識」
という映画なのだと思う。
自分の監督、脚本次第で、
コメディーにも、サスペンスにも、お涙頂戴の悲劇にも、ホラー映画にもなり得る。
自分の人生なので、監督と脚本、そして主演を誰かに変更することはできない。
どうやってハッピーエンディングにするか?
監督にはもっと勉強してもらわないと。。。
脚本も、これじゃまずい。。。
主演も、このままじゃヒーローになれない。。。
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「人生は苦行ではない。我々は幸せになるために生まれてくる」
なるほど。。。
“何のために我々は生まれてくるのか?“
10年前に最初の妻と死別してから、私はこの質問への答えを探してきた。
どうせ死んでしまうのに、なぜ生まれてくるのか?
楽しそうな人生を過ごす人もあれば、ずっと苦労の連続で終わる人もいる。
「何のために人生はあるのか?」
この問いへの答えを追求して行くと、「神」という存在無しに考えることはできない。
“引き寄せの法則への挑戦“についてブログを書き始めたとき、いつかこのテーマに触れなくてはならないことは予期していた。それと同時に、とてもセンシティブなことだけに、自分の考えをこういった場で書くことにためらいはあった。
私は特定の宗教を信仰していないが、神の存在は信じている。
私の信じる神は、
全知全能、すべてを知り、すべてを行う存在
この宇宙に存在する、見えるもの見えないもの、全ての総合体
我々ひとりひとりをなんの分け隔ても無く、無条件・無償で愛してくれる存在
我々へ選択の自由を与え、間違いを犯そうが、失敗をしようが、そのままを受け入れてくれる存在
怒り、悲しみ、嘆きなど、人間レベルの次元の低い感情はなく、高次元の“愛”だけの存在
私は、“悪魔や地獄”という不安や恐怖を植えつける存在は人間が作ったものだと思っている。
また、“自分の宗教の神が本物で、他の神は偽物”という排他主義は信じていない。
“不安や恐怖”、また“排他(他との違い)”は人間レベルのことであり、全知全能の神が提唱するはずがない。
私は宗教を一切否定していない。
個人的にも沢山の尊敬する宗教家たちを知っているし、師と仰ぐ先生方もいらっしゃる。
宗教によって多くの人々が救われているのは紛れも無い事実。
同時に神の意図を外れた“不安や恐怖”“排他”を提唱する一部の宗教によって、多くの争いが繰り返されているのも歴史が物語っている悲しい事実。
宗教は人間が作ったものであり、神が創ったものではない。
神は、何を信じようが信じなかろうが、すべてのものを同等に愛している。
自分の蒔いた種は自分で刈り取る。”原因“があって”結果“がある、という「因果応報」は宇宙の法則として存在する。これは、神のルールに従わないものは地獄へ落ちる、とか、天罰が下る、という恐怖を与えるものとは根本的に異なる。
神は、この瞬間も我々ひとりひとりを無条件に愛し、我々の希望(=潜在意識)をかなえるために惜しみないサポートを提供してくれている。
「人生は苦行ではない。我々は幸せになるために生まれてくる」
“神は我々が幸せになることを願い、いつもサポートしてくださっている”とは、なんと力強いことだろう。
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過去が自分に与える影響については前回考えてみた。
未来が自分に与える影響について今回は考えてみる。
より良い現実を引き寄せるために、
その鍵となるのは、自分の未来を明るく捉えること。
未来の力?
まだ起きていない未来の出来事が、
我々に与える精神的な影響の大きさは誰でも経験している。
今夜は憧れの人とのデート、、、
明日から新しい会社での仕事が始まる、、、
この週末からハワイへバケーションに出かける、、、
それは、我々の立ち振る舞いを変えるほどの大きな影響力がある。
明るい未来があると、人間は無意識にポジティブになる。
ポジティブとは、不安や恐怖という幻想・妄想を取り払った、自分本来の姿。
自分の未来をどうやって明るく捉えるか?
まず、大切なことは、
「人生は苦行ではない。人生は大いに幸せになるためにある」
という根本を理解することがスタート。
以前、私は、人生は苦行だと思っていた。。。
幸せになるためにあるって、どういうことなのか?
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こちらは2歳年下の弟、透(とおる)。
学生時代にキックボクシングのプロ資格を取得し、後楽園リングでも戦った経験がある。
三菱銀行のトップ営業マンを経て脱サラし、今では横浜市中区という高級住宅地でハウスクリーニングの会社を経営。短期間で飛躍的に業績を伸ばしている。
実践経営学を学んでいて、私はいつも教えてもらっている。
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